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パプア食火鶏
ひらがな
ぱぷあひくいどり
漢字
パプア火食鳥
名詞
異表記
別形
日本語の意味
パプア食火鶏(パプアしょくかけい)は、ニューブリテン島などに生息するヒクイドリの一種で、別名「パプア火食い鳥」とも呼ばれる大型の飛べない鳥を指す名詞。
やさしい日本語の意味
パプアにすむ おおきな とりで くちばしが つよく あばれることが ある
関連語
食火鶏
ひらがな
ひくいどり
漢字
火食鳥
名詞
異表記
別形
日本語の意味
火を食べると信じられていた伝説上の鳥、または炎にまつわる性質をもつとされた鳥を指す語。転じて、南方に生息するヒクイドリ(火喰鳥)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
オーストラリアなどのあたたかい森にいる大きなとりのなまえ
関連語
パプア
ひらがな
ぱぷあ
固有名詞
パプア方言
日本語の意味
パプア:地名。インドネシア東部およびパプアニューギニア一帯の地域名。また同地域の民族や言語を指すこともある。
やさしい日本語の意味
インドネシアのにしがわにあるちいきのなまえで、おもにジャングルとやまがひろがる
火
ひらがな
ひ
名詞
広義
日本語の意味
火 / 炎 / 調理用の火 / 着火剤 / 火花 / 点火(マッチまたはライター)
やさしい日本語の意味
ものがもえるときにできるあつくてあかるいもの。りょうりやあかり、ちいさなひやひばなもいう。
関連語
パプア火食い鳥
ひらがな
ぱぷあひくいどり
漢字
パプア火食鳥
名詞
日本語の意味
a northern cassowary (Casuarius unappendiculatus)
やさしい日本語の意味
ニューギニアのきたの森にすむ、とても大きなとりのなまえ
関連語
鶏
ひらがな
にわとり
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
鶏
ひらがな
にわとり
関連語
鶏
ひらがな
にわとり / とり
関連語
鶏
ひらがな
にわとり
名詞
古語
日本語の意味
ニワトリ。特に家禽として飼育されるもの。 / 鳥類の一種で、キジ目キジ科に属する家禽。肉や卵を食用とする。 / (文語的・雅語的表現として)鶏全般を指す語。
やさしい日本語の意味
にわでひとがそだてるとり。たまごやにくにするためにかう。
関連語
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