検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
磯
音読み
き
訓読み
いそ
語彙素
ひらがな
ごいそ
名詞
日本語の意味
語彙を構成する最小単位となる抽象的な言語要素 / 屈折や活用などの形態的変化を超えて共通する意味的単位 / 「単語」に近い概念だが、異なる語形(活用形)をまとめた一つの単位として扱われるもの
やさしい日本語の意味
ごいそは、もとのことばのまとまり。かたちがちがってもおなじとする。
関連語
忙
音読み
ぼう
訓読み
いそがしい
関連語
五十
ひらがな
いそじ
漢字
五十路
関連語
米ソ冷戦
ひらがな
べいそれいせん
名詞
日本語の意味
米ソ冷戦とは、第二次世界大戦後から1991年頃まで続いた、アメリカ合衆国(米)とソビエト連邦(ソ)の間の、直接の全面戦争には至らないものの、政治・軍事・経済・イデオロギーなどあらゆる面での対立と緊張状態を指す。 / 核兵器開発や軍拡競争、宇宙開発競争、代理戦争、スパイ活動、宣伝戦などを含む、東西陣営の長期的な対立構造を表す歴史用語。 / 資本主義・自由主義を掲げるアメリカを中心とした西側陣営と、社会主義・共産主義を掲げるソ連を中心とした東側陣営の、国際秩序や価値観をめぐる対立状況。
やさしい日本語の意味
べいこくとソ連がせんそうをせずおたがいにちからをきそったじだい。
関連語
依存
ひらがな
いぞん
関連語
定礎式
ひらがな
ていそしき
名詞
日本語の意味
建物の建設に先立ち、基礎部分に据える定礎石(建物の名称や建設年月日などを刻んだ石)を設置する際に行う儀式。関係者が参列し、工事の安全や建物の繁栄を祈願して行われる式典。
やさしい日本語の意味
たてものをつくりはじめるときに、どだいのいしをいれるしき
関連語
アセチレン系炭化水素
名詞
日本語の意味
アセチレン系炭化水素とは、有機化学において、炭素—炭素三重結合(C≡C)を1つ以上持つ不飽和炭化水素の総称であり、一般式 CnH2n-2 で表される化合物群を指す。アルキンとも呼ばれ、代表例としてアセチレン(エチン)がある。
やさしい日本語の意味
つよいにおいのあるガスでできたぶんしのなかま。はしに三ぼんのぼんそくをもつ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( historical katakana )
( hiragana )
オレフィン系炭化水素
名詞
日本語の意味
炭素‐炭素二重結合を1個以上もつ不飽和炭化水素の総称。一般式は CnH2n。アルケン。エチレン系炭化水素。 / ポリオレフィンなどの原料となるオレフィン構造を主鎖にもつ炭化水素群。
やさしい日本語の意味
二重のつながりをもつやわらかいゆうきのあぶらのなかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( historical katakana )
( hiragana )
アセチレンけいたんかすいそ
名詞
日本語の意味
アセチレン系炭化水素: (organic chemistry) alkyne
やさしい日本語の意味
たんそどうしがにほんのせんをつくってつながったかごうぶつのなまえ
関連語
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