検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ボイシ
ひらがな
ぼいし
固有名詞
日本語の意味
アメリカ合衆国アイダホ州の州都であり、同州最大の都市。ボイジーとも表記される。 / アメリカ合衆国アイダホ州を流れるボイシ川のこと。
やさしい日本語の意味
アメリカのアイダホしゅうにあるしゅとのまちのなまえ。またそのちかくをながれるかわのなまえ。
関連語
異色腫
ひらがな
こうさいいしょくしょう
漢字
虹彩異色症
関連語
火打石
ひらがな
ひうちいし
名詞
日本語の意味
打ち石にして火花を出すための石。特にチャート質の硬い石を指す。 / 比喩的に、何かを始動させるきっかけとなるもの。
やさしい日本語の意味
かたい石でたたいて火の火花を出し、火をつけるためにつかう石
関連語
火打石
ひらがな
ひうちいし
固有名詞
日本語の意味
火打石(ひうちいし)は、伝統的に火打ち道具として用いられる石、または日本の姓の一つを指す固有名詞です。
やさしい日本語の意味
ひうちいしさんという にほんの みょうじの ひとつ
関連語
火打ち石
ひらがな
ひうちいし
漢字
火打石
名詞
異表記
別形
日本語の意味
火打ち石(ひうちいし)は、火打ち金と打ち合わせて火花を出し、火をおこすために用いられた硬い石のこと。転じて「フリント(flint)」と呼ばれる非常に硬い石英質の岩石も指す。
やさしい日本語の意味
かみなどをこすってひをつけるために使うかたいいし
関連語
力石
ひらがな
ちからいし
名詞
日本語の意味
力石(ちからいし)は、力試しや力比べのために持ち上げられる大きな石のこと。 / 神社や祭礼などで、若者が力自慢をするために用いる石。 / 相撲取りや力士が鍛錬のために持ち上げた石。
やさしい日本語の意味
むかしの人が ちからくらべで もちあげた おもい いし
関連語
石敢當
ひらがな
いしがんとう / いしがんどう
漢字
石敢当
名詞
日本語の意味
道路の突き当たりや曲がり角などに建てられる石碑で、邪気や悪霊を防ぐための魔除けとして用いられるもの。主に中国南部や沖縄などに見られる。
やさしい日本語の意味
まがった道や三さつこうにおいて、わるいものがこないようにねがう石のひょうしき
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
石敢当
ひらがな
いしがんとう
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 石敢當
やさしい日本語の意味
おもにおきなわで みちのかどなどに おく いしで まがりかどから わるいものが くるのを ふせぐための いし
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
石垣
ひらがな
いしがき
名詞
日本語の意味
石や岩を積み上げて作った壁や垣根。石垣。 / 城や砦などの防御施設として築かれた石造りの土台・囲い。 / 段々畑や道路などで土砂が崩れないように支えるための石積みの構造物。
やさしい日本語の意味
石をつみかさねてつくったかべやかこいのこと
関連語
石垣
ひらがな
いしがき
固有名詞
日本語の意味
沖縄県に属する八重山諸島の主な島の一つで、石垣市が所在する島。一般に「石垣島」と呼ばれる。 / 沖縄県八重山郡に属し、八重山諸島の自治体である市の名称。市域には石垣島全域などが含まれる。 / 日本の姓の一つ。
やさしい日本語の意味
おきなわけんのしまのなまえで、しのなまえにもなることば
関連語
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