検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
みみにする
漢字
耳にする
関連語
みみ
漢字
耳
名詞
日本語の意味
耳: 頭の左右にあり、音を聞いたり、平衡感覚をつかさどる器官。転じて、聞くこと、うわさ、評判などを指すこともある。 / (誤用として)身身・身々: 「身体」の誤記・誤入力と考えられる表記。一般的な名詞としては用いられない。
やさしい日本語の意味
おとをきくためのからだのぶぶん。かおのよこにふたつある。
関連語
もみぢ
ひらがな
もみぢ / もみじ / もみづ
漢字
紅葉す
動詞
日本語の意味
秋になって木の葉が赤や黄に色づくこと。また、その葉。 / 紅葉した葉を観賞すること。紅葉狩り。 / (動詞「もみつ」の連用形から)手で強く揉むこと。
やさしい日本語の意味
あきになって きのはや くさのはが あかや きいろに いろづくこと
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( stem )
( past )
( hiragana historical )
もみぢ
ひらがな
もみぢ / もみじ
漢字
紅葉
名詞
日本語の意味
紅葉や黄葉そのもの、または紅葉することを指す名詞。特にカエデ類の葉が秋に赤や黄色に色づいた状態。また、日本の伝統的な風景や和歌・俳句で季節感を表す語としても用いられる。 / カエデ、特にイロハモミジなど、日本に自生・栽培されるモミジ類の木やその葉を指す名詞。庭園樹や観賞用として親しまれ、秋の紅葉が鑑賞の対象となる。
やさしい日本語の意味
あきに 木のはが あかや きいろに いろづいたようす また その 木の なまえ
関連語
( canonical )
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
ただみ
漢字
忠美
固有名詞
日本語の意味
日本の地名・駅名・河川名などに用いられる「只見」(福島県南会津郡只見町など)を指す固有名詞。 / 日本人の男性の名前「忠実」「忠己」「忠美」などの読みとして用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
にほんのおとこのなまえ。かんじのかきかたがいくつかある
関連語
ただおみ
漢字
忠臣
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。「忠臣」などと表記されることがある。 / 「忠実な家来」「主君に忠義を尽くす家臣」といった意味を持つ漢字表記を当てることが多い。
やさしい日本語の意味
にほんで つかわれる おとこの ひとの なまえの ひとつ。
関連語
みずき
漢字
瑞季 / 美津紀 / 瑞紀 / 水木 / 水樹 / 水城
固有名詞
日本語の意味
「みずき」は、日本語の固有名詞として、主に人名および姓として用いられる語であり、漢字表記によって意味やニュアンスが異なる。 / 瑞季:主に男性の名として用いられる。「瑞」はめでたい、みずみずしい、「季」は季節を表し、「みずみずしい季節」「瑞々しい時期」といったイメージを持つ。 / 美津紀:主に女性の名として用いられる。「美」は美しさ、「津」は港や渡し場、「紀」は歴史や時代・記録などを表す。全体として「美しい土地と時代」「美しさを記す人」といったイメージを持つ名前。 / 瑞紀:男女どちらにも用いられる名。「瑞」はめでたい、みずみずしい、「紀」は歴史・時代・記録を表し、「めでたい時代」「みずみずしい記録・軌跡」といったイメージを持つ。 / 水木・水樹・水城:いずれも姓として用いられる。「水」は清らかさや潤い、「木」は樹木、「樹」は生い茂る木、「城」は城郭を意味し、「水辺の木」「水のある場所の城」「潤いのある土地に立つ樹」など、自然や土地に由来するイメージの姓。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえやみょうじのひとつ。おとこもおんなもつかう。かんじはいくつかある。
関連語
みんかん
漢字
民間
名詞
日本語の意味
民間:政府や官公庁ではなく、一般の個人や企業などに関わること。私的な領域・組織・活動を指す。
やさしい日本語の意味
くにややくしょではなく、ふつうのひとやかいしゃのこと。
関連語
みずいらず
漢字
水入らず
関連語
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