検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
紅
ひらがな
べに / くれない
名詞
日本語の意味
深く鮮やかな赤色、またはそのような色をしたもの / ベンガラや紅花などから作られる赤い顔料や染料 / 紅花(ベニバナ)の別名、または紅花から採れる色素・口紅 / 仏教や香道で用いられる高級な香木や香の一種を指すことがある
やさしい日本語の意味
こいあかいいろのこと。べにばなからとるいろで、くちべになどにつかう。
関連語
顇
音読み
なし
訓読み
なし
アンクレット
ひらがな
あんくれっと
関連語
エクレア
ひらがな
えくれあ
名詞
日本語の意味
細長いシュー生地にクリームを詰めてチョコレートなどでコーティングした洋菓子の一種。エクレア。
やさしい日本語の意味
ほそながくてまんなかにクリームがはいったあまいおかし
関連語
めめずめ
漢字
蚯蚓
名詞
八丈語
日本語の意味
土の中にすみ、体が細長く、環節をもつ無脊椎動物。畑や庭などに見られ、土を耕す働きをする。ミミズ。
やさしい日本語の意味
はちじょうじまでつかわれる、つちのなかにすむみみずのこと
関連語
おめめ
漢字
お目目
関連語
のじめ
名詞
日本語の意味
のじめ:漁業などで、捕獲した魚介類や動物をすぐに締めて(殺して)鮮度を保つこと。また、その方法。
やさしい日本語の意味
とったどうぶつをそのばですぐにころして、しごとにもちいること
関連語
るぜめ
名詞
日本語の意味
しりとりにおいて、語尾を「る」で終わらせて、相手に「る」から始まる語を言わせるように仕向ける攻撃的な手法。また、そのような責め方。 / 「る」で終わる語を多用して、対戦相手を不利な状況に追い込むしりとりの戦術。
やさしい日本語の意味
しりとりで あいてに るから はじまる ことばを ださせるために るで おわる ことばを だす こと
関連語
めだけ
名詞
日本語の意味
めだけ(女竹)は、イネ科タケ亜科メダケ属のタケの一種で、学名は Pleioblastus simonii。細くしなやかな竹で、竹細工や建築材料などに用いられる。 / 一般に、女竹の茎や材を指し、細工物や日用品の材料として利用される竹。
やさしい日本語の意味
かたい竹のなかまの草で、むかしの家やかごを作るときによくつかわれたもの
関連語
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