検索結果- 日本語 - 英語

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へいるめ

名詞
八丈語
日本語の意味
蛾の一種。八丈方言での呼び名。
やさしい日本語の意味
はちじょうじまで つかわれる ことばで よるに あかりに あつまる むしの なまえ
このボタンはなに?

The Hachijō moth broke the silence of the night and flew away.

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関連語

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けめる

動詞
方言
日本語の意味
盗む
やさしい日本語の意味
ひとがだいじにしているものを ぬすんで とってしまうこと
このボタンはなに?

He expressed his deep love for her using the dialect word 'kemeru'.

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関連語

romanization

おりめ

名詞
日本語の意味
生地の縦糸と横糸の間に生じる穴や隙間を指す名詞。織り目の粗さや欠陥として現れることがある。
やさしい日本語の意味
ぬのをおるときに、たてのいととよこのいとのあいだにできる、こまかいあな
このボタンはなに?

You can see the hole in the fabric between the warp and the weft in this cloth.

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関連語

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hiragana historical

おりめ

名詞
日本語の意味
生地や紙などを折ったときにできる線状の跡。折り目。 / 物事や行動における区切り・節目。
やさしい日本語の意味
ものをまげたときにできるすじやきざみのこと
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関連語

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hiragana historical

ばめ

名詞
八丈語
日本語の意味
ばめ(八丈方言):牛、若い雌牛(英語: cow, heifer)を指す名詞。特に家畜として飼育される牛を指す。
やさしい日本語の意味
はちじょうじまのことばで、うしのめすをさすことば
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るぜめ

名詞
日本語の意味
しりとりにおいて、語尾を「る」で終わらせて、相手に「る」から始まる語を言わせるように仕向ける攻撃的な手法。また、そのような責め方。 / 「る」で終わる語を多用して、対戦相手を不利な状況に追い込むしりとりの戦術。
やさしい日本語の意味
しりとりで あいてに るから はじまる ことばを ださせるために るで おわる ことばを だす こと
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めだけ

名詞
日本語の意味
めだけ(女竹)は、イネ科タケ亜科メダケ属のタケの一種で、学名は Pleioblastus simonii。細くしなやかな竹で、竹細工や建築材料などに用いられる。 / 一般に、女竹の茎や材を指し、細工物や日用品の材料として利用される竹。
やさしい日本語の意味
かたい竹のなかまの草で、むかしの家やかごを作るときによくつかわれたもの
このボタンはなに?

Beautiful Pleioblastus simonii is planted in my garden.

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canonical

canonical

romanization

hiragana historical

音節
日本語の意味
ひらがなの「め」。カタカナでは「メ」に相当し、五十音図では「ま行え段」に位置する音節。
やさしい日本語の意味
ひらがなのひとつで、めとよむおとをあらわすもじ。
このボタンはなに?

The syllable me in hiragana matches the katakana form ME, and it is the thirty-fourth entry in the gojūon sequence.

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Rōmaji

漢字
名詞
日本語の意味
目(め)は、日本語で複数の意味を持つ名詞で、主に以下のような意味がある:1. 視覚器官としての「目」「眼」。2. 網や布などに見られる、糸と糸の間の小さな穴。3. 賽の目(さいのめ)の略として、サイコロの面に描かれた点の数。4. 経験や物事を見る観点・見方(例:人の目が肥える)。
やさしい日本語の意味
からだのものをみるところ。あみのあなやさいころのてん、けいけんのいみもある。
このボタンはなに?

Her eyes always have a gentle light in them.

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関連語

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hiragana historical

漢字
接尾辞
形態素
日本語の意味
順序や回数を表す語につき、何番目・第〜・〜回目などの順序・回数を表す接尾辞。「二人目」「三回目」「二度目」「初めて目にする」のように用いる。 / 物の表面に現れた、他と区別される特徴的な点や模様・部分などを表す。「節目」「染み目」「節の目」「布目」「木目」などのように用い、そのものの構造や模様、区切りとなる部分を示す。
やさしい日本語の意味
すうじや、にんやかいなどのことばのあとにつけて、じゅんばんをあらわす。
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関連語

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hiragana historical

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