検索結果- 日本語 - 英語
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紫丁香花
名詞
日本語の意味
ライラック(lilac)という低木・花木を指す語。シソ科ハシドイ属の落葉低木で、紫色や白色などの小さな花を房状に咲かせ、観賞用として庭木や街路樹に用いられる。紫丁香花は紫色の花をつけるライラックを特に指すことが多い。
やさしい日本語の意味
むらさきの 小さい はなを つける きで においが よく はるから はじめの きせつに さく
関連語
村八分
名詞
日本語の意味
共同体からの排斥や仲間外れを指す日本の伝統的な社会的制裁の一種。村社会などで、共同体の和を乱したと見なされた者に対して行われる。
やさしい日本語の意味
むらのなかで きらわれた人に ほとんど 助けをしないで むしすること
関連語
群
音読み
ぐん
訓読み
むら / むれ / むれる
木村庄之助
固有名詞
日本語の意味
大相撲で、最高位の行司に与えられる株(称号)名。複数代にわたって受け継がれる名跡。
やさしい日本語の意味
すもうでいちばんえらいしんぱんにあたえられるなまえ
関連語
党
音読み
とう
訓読み
なかま / むら
関連語
蜂
音読み
ほう
訓読み
はち / むらがる
関連語
あまのむらくものつるぎ
ひらがな
あめのむらくものつるぎ / あまのむらくものつるぎ
漢字
天叢雲剣
固有名詞
日本語の意味
天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)は、日本神話に登場する三種の神器の一つとされる神剣で、後に草薙剣(くさなぎのつるぎ)と呼ばれるようになった。 / 須佐之男命(スサノオノミコト)が八岐大蛇(やまたのおろち)を退治した際、その尾から見つかったとされる伝説上の剣。 / 皇位継承の正統性を示す象徴として、歴代天皇に伝えられてきたとされる神聖な剣。
やさしい日本語の意味
にほんのでんせつにでてくるとてもだいじなたちで、みくさのやまにあらわれたとされるつるぎ
関連語
天叢雲剣
ひらがな
あめのむらくものつるぎ / あまのむらくものつるぎ
固有名詞
日本語の意味
日本神話に伝わる三種の神器の一つで、のちに草薙剣(くさなぎのつるぎ)と呼ばれるようになった伝説上の剣の古い名称。素戔嗚尊が八岐大蛇を退治した際、その尾から得たとされ、天皇家の権威や正統性を象徴する神剣とされる。
やさしい日本語の意味
にほんのでんしょうにでてくるじんむてんのうにささげられたとされるつるぎのなまえ
関連語
邑
音読み
ユウ / オウ
訓読み
くに / みやこ / むら / うれえる
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