検索結果- 日本語 - 英語
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深山川蜻蛉
ひらがな
みやまかわとんぼ
名詞
日本語の意味
深い山あいを流れる川の周辺に生息するトンボの一種で、カワトンボ科カワトンボ属のイトトンボの仲間。学名 Calopteryx cornelia。翅が金属光沢を帯び、清流域に多く見られる。
やさしい日本語の意味
にほんのやまのかわのちかくにすむくろっぽいはねのとんぼのなかま
関連語
とみやま
漢字
富山
関連語
上山
ひらがな
うえやま / かみやま
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。全国に分布するが、特に東北地方や山形県上山市周辺などに多い。 / 地名としての「上山」。主に山形県上山市を指す。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえのひとつ。にほんのみょうじのひとつ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
海山
ひらがな
うみやま
名詞
日本語の意味
海や山。また、海と山のある所、自然の景観。 / 多くの場所、ありとあらゆる所をめぐることのたとえ。『海山を越える』などの形で用いる。
やさしい日本語の意味
うみとやまのことをまとめて言うこと
関連語
神山
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。「神」は神聖な存在、「山」は地形としての山を表すことが多い。 / 日本各地に存在する地名。神にまつわる伝承や神社のある山・地域を指す場合がある。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつで、かみやま と よむ ことが おおい なまえ
関連語
とんぼう
名詞
日本語の意味
トンボの古語・方言形、または誤記と考えられる「とんぼう」。昆虫の一種で、細長い胴体と二対の翅を持ち、水辺に生息する。「蜻蛉」と書く。
やさしい日本語の意味
みずべやはたけのちかくにいる はねがふたつある あおいやみどりの むし
関連語
とんぼ
名詞
日本語の意味
蜻蛉、蜻蜓。細長い胴体と二対の大きな翅をもち、空中を素早く飛び回る昆虫。英語のdragonflyに相当する。 / (とんぼ返り)すぐさま元の場所や状態に戻ること。例:「日帰りでとんぼのように出張してきた」。 / (とんぼがえり)体操や曲芸の一種で、前転・後転などを素早く行う技。 / (芝居・演芸で)衣装やかつらを素早く替えて、別の役柄として再登場すること。早替わり。
やさしい日本語の意味
なかまどうしでくらす はねが二まいずつある むしのなまえ みずべにいて こばえなどをたべる
関連語
トンボ
ひらがな
とんぼ
漢字
蜻蛉
名詞
日本語の意味
トンボ(蜻蛉、蜻蜓)は、細長い胴体と二対の薄い羽を持ち、空中を素早く飛び回る昆虫の総称。また、捕食性で蚊などの小さな昆虫を食べる。 / 印刷や製版の際に、仕上がり位置・断ち切り位置・ページの見当などを示すために用いられる十字形・線状のマーク。トンボ、レジスターマークとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
うすいはねでよくとぶ、みずのそばにいるむし。いんさつでつかうめじるし。
関連語
トンボウ
名詞
日本語の意味
昆虫の一種。「トンボ」と同じく、細長い胴体と二対の翅(はね)を持ち、空中を素早く飛び回る虫を指す方言的・異表記的呼称と考えられる。
やさしい日本語の意味
うすいはねをもつ むしで みずべや たんぼに すみ よく とびまわる
関連語
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