検索結果- 日本語 - 英語
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うり
漢字
瓜 / 売り
名詞
日本語の意味
ウリ科の一年生または多年生植物の総称。また、その果実。キュウリ・スイカ・メロンなど。 / 商品の販売。売買。 / 商品や作品などの、他と比べたときに特に優れていて人を引きつける特徴。セールスポイント。
やさしい日本語の意味
つるになるやさいのなまえ。または、ひとやもののよいところ
関連語
うりかい
名詞
日本語の意味
商品の売買や取引を行うこと / 物やサービスを買ったり売ったりする経済活動
やさしい日本語の意味
ものやサービスをおかねでうることと、かうことをあわせていうこと
関連語
うりもの
名詞
日本語の意味
販売されている品物 / その人・その店・その土地などの自慢できる特徴。売りにできる事柄。セールスポイント。
やさしい日本語の意味
店でお金を出して買うことができる品物やサービスのこと
関連語
うりね
漢字
売り値
名詞
日本語の意味
商品の売買において、売る側が設定した価格や実際に売れたときの価格を指す名詞。一般に「売り値」と書き、仕入値(原価)や買値と対比される。
やさしい日本語の意味
ものやサービスをうるときのねだん。うりてがつけたねだん。
関連語
うりば
漢字
売り場
名詞
日本語の意味
商品を客に販売するために並べてある場所 / 店内で特定の種類の商品を扱う区画やコーナー / 駅や劇場などで切符や入場券などを売る窓口
やさしい日本語の意味
みせのなかで、あるしなものをおくばしょや、そのしなものをうるところ
関連語
江陵
ひらがな
こうりょう
固有名詞
古風
日本語の意味
韓国・江原特別自治道に属する都市「江陵(カンヌン)」の日本語表記。日本では歴史的文脈や地名として用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
かんこく に ある まち の なまえ。むかし の よびかた。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
苦瓜
ひらがな
にがうり / ごうやあ
名詞
日本語の意味
ウリ科ツルレイシ属の一年生つる性植物。また、その果実。強い苦味があり、食用や薬用に用いられる。別名「ゴーヤー」「ニガウリ」。
やさしい日本語の意味
にがいあじのうりのなかまのやさい。みどりいろででこぼこしている。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
( alternative )
( Rōmaji )
ウリ
名詞
日本語の意味
ウリ(瓜)は、ウリ科の一年生つる性植物の総称、またはその果実を指す名詞。キュウリ、スイカ、メロン、カボチャなどの仲間を含む。 / 転じて、似たものどうし・同類のものをたとえて言う表現(「瓜二つ」など)。 / 俗に、その人・店・商品の「売り(セールスポイント、長所、特徴)」を指すこともあるが、この場合は通常カタカナではなくひらがなや漢字で「売り」と書く。
やさしい日本語の意味
なつにとれる ながくて みずみずしい やさいや くだものの なまえ
関連語
売場
名詞
異表記
別形
日本語の意味
小売店や百貨店などで、商品を陳列・販売している場所。売り場。 / 比喩的に、才能・商品・情報などが需要者に提示され、選ばれる場面や機会。
やさしい日本語の意味
店のなかで ある商品を ならべて 売っている 場所のこと
関連語
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