検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
履修
ひらがな
りしゅうする
漢字
履修する
動詞
日本語の意味
学校などで、ある科目や授業を選んで受けること。 / カリキュラムに定められた単位を取得する目的で授業を受けること。
やさしい日本語の意味
学校のきょうかをえらんでじゅぎょうをうけて、ならうこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
履修
ひらがな
りしゅう
名詞
日本語の意味
学校や大学などで、特定の科目や講義を学習すること、またはその登録・受講の行為。 / 学んだ科目や単位の履歴、またはその内容。
やさしい日本語の意味
学校である教科や授業をえらび、きちんと学ぶこと
関連語
繍
音読み
シュウ
訓読み
ぬいとり
文字
表外
拡張形
活用形
漢字表記
新字体
まれ
日本語の意味
Extended shinjitai form of 繡
やさしい日本語の意味
繍はいとでぬのにかざりをつけることをあらわすかんじでふるい字は繡
関連語
綉
音読み
シュウ
訓読み
ぬいとり
文字
表外
異表記
別形
漢字表記
まれ
日本語の意味
Alternative form of 繍/繡
やさしい日本語の意味
ししゅうをあらわすもじのべつのかたち。いとでふくなどにもようをつけること。
裋
音読み
シュ
訓読み
なし
鞦
音読み
シュウ
訓読み
しりがい
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
鞦(しりがい)は、馬具の一種で、馬の尻のあたりに付けて鞍が前にずれないようにする革紐や帯のこと。尻繋(しりがい)とも書く。
やさしい日本語の意味
馬のしりにかけるひもやおびをあらわす漢字ひと文字です。
戊辰
ひらがな
ぼしん / つちのえたつ
名詞
日本語の意味
十干十二支の六十干支の一つ。五番目に当たり、十干の「戊」と十二支の「辰」が組み合わさったもの。また、その年や日を指す。 / 明治維新の発端となった「戊辰戦争」を指して言うこともある。
やさしい日本語の意味
えとの六十このうちのひとつで、たつのとしをさす。六十年ごとにくる。
関連語
母船
ひらがな
ぼせん
名詞
日本語の意味
① 小型船や艦載機・潜水艦などを多数搭載し、運用・指揮を行う中心となる大型の船舶。② 転じて、多数の装置・車両・ロボットなどの基地・母体となる中心的な機体や設備。
やさしい日本語の意味
ちいさいふねをのせたり、うみでのしごとをたすける、おおきなふね
関連語
母子
ひらがな
ぼし / ははこ
名詞
日本語の意味
母と子。また、母親とその子供のこと。 / 母親とその乳児の組み合わせを指すことが多く、福祉・医療・法律などの分野で用いられる表現。 / 比喩的に、保護する側と保護される側の関係を表すこともある。
やさしい日本語の意味
ははとこをさすことば。おやであるははとそのこのこと。
関連語
母音
ひらがな
ぼいん
名詞
廃用
日本語の意味
声を出すときに、口の中で大きな妨げがなく発音される音。日本語では「あ・い・う・え・お」の五つの音を指す。 / (古い用法)五十音図の「あ行」(あ・い・う・え・お)の各拍(モーラ)のこと。
やさしい日本語の意味
ことばで、あいうえおのように、こえだけでだすおと。
関連語
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