検索結果- 日本語 - 英語
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僧帽弁
名詞
日本語の意味
心臓の左心房と左心室の間にある、二枚の弁尖からなる房室弁。血液が左心房から左心室へ流れる際に開き、逆流を防ぐ役割を持つ。 / 僧侶の帽子(ミトラ mitre)に形が似ていることから名づけられた心臓の弁。
やさしい日本語の意味
しんぞうの なかで ひだりの へやに ある べんで ちが はんたいに もどらないように する ぶぶん
関連語
ゲバ棒
名詞
歴史的
日本語の意味
ゲバ棒とは、1960年代から70年代にかけての日本の学生運動や過激派によるデモ・闘争の際に用いられた角材状の棒。主に威嚇や自己防衛、時に攻撃のために携行された簡易な武器。
やさしい日本語の意味
むかしの学生のデモで 人をおどかすために 手にもっていた ぶあついぼう
関連語
広袤
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
望郷
名詞
日本語の意味
遠く離れている生まれ故郷や育った土地を懐かしく思い、恋い慕う気持ち。 / 故郷に帰りたいと切実に願う心情。
やさしい日本語の意味
生まれた町や国をなつかしく思い出し、そこへ帰りたいとねがう気持ち
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
僧帽
名詞
広義
日本語の意味
仏教で、僧がかぶる帽子のこと。僧侶のかぶり物全般、または特定の形状の帽子を指す。転じて、キリスト教の聖職者のかぶる冠状の帽子(ミトラ、ミトレ)や頭巾状のフード(カウル)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
そうりょがかぶる とくべつな ぼうしのこと
関連語
警棒
関連語
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( hiragana historical )
( hiragana )
防寒
関連語
( canonical )
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( hiragana )
防風
ひらがな
ぼうふう
名詞
日本語の意味
風を防ぐこと。また、そのための設備や構造物。 / セリ科の多年草で、根を漢方薬として用いる植物。ボウフウ。
やさしい日本語の意味
かぜをふせぐこと。またはかぜよけにうえる木や、かぜにきく薬のくさ。
関連語
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