検索結果- 日本語 - 英語
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ホラント
ひらがな
ほらんと
固有名詞
日本語の意味
ネーデルラント連邦共和国の地方の一つ(ホラント州)。現在のオランダ王国の一部にあたる地域で、歴史的に政治・経済・海運の中心地として栄えた。 / 一般に「オランダ」の呼称として用いられることもあるが、本来はオランダ国内の一地方名を指す。
やさしい日本語の意味
オランダの西のほうにあるちいきのなまえで、とくににぎやかなところ
関連語
日本猿
ひらがな
にほんざる / にっぽんざる
名詞
日本語の意味
日本猿は、日本に生息するマカク属のサルで、赤い顔とおしりが特徴。通称ニホンザル。 / ニホンザルは、温泉に入る習性などで知られ、世界で最も北に分布するサルの一種。
やさしい日本語の意味
日本の山や森にいるさるで、赤い顔と茶色の毛をもつ動物
関連語
保養院
ひらがな
ほよういん
名詞
日本語の意味
病気療養や静養のために設けられた施設。主に長期療養を必要とする患者が入所する。 / 心身の回復や健康増進を目的とした滞在型の施設。保養地にあることが多い。
やさしい日本語の意味
びょうきの人が、ながいあいだ入って、やすんだり、しずかに治りょうをうけるところ
関連語
ホッケ
ひらがな
ほっけ
漢字
𩸽
名詞
日本語の意味
アイナメ科に属する海水魚で、北海道や東北地方でよく食用とされる。干物や焼き魚として親しまれる。 / 上記の魚を加工した食品。ホッケの開きなど。
やさしい日本語の意味
きたのうみでとれるさかなのなまえで、あぶらがおおくてやいてたべることがおおい
関連語
ニホンザル
ひらがな
にほんざる
漢字
日本猿
名詞
日本語の意味
日本に生息するサルの一種で、学名はMacaca fuscata。灰色がかった褐色の体毛と赤い顔が特徴で、温泉に入る行動などでも知られる霊長類。
やさしい日本語の意味
にほんのやまやもりにすむさるのなかま。あかいかおとぶあついけがとくちょう。
関連語
ほんばしょ
漢字
本場所
名詞
日本語の意味
相撲の公式な場所、または本格的な場所を指す名詞。特に「本場所」は大相撲の公式の場所(場所ごとの本戦の興行)を意味する。
やさしい日本語の意味
すもうの せいしきな たいかい。
関連語
ほくと
漢字
北斗
固有名詞
日本語の意味
日本語の固有名詞「ほくと/北斗」は、主に人名として用いられるほか、「北斗七星」や「北の大地(北海道)」を連想させる語としても使われる。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえのひとつ。おとこでもおんなでもつける。
関連語
びょうほ
漢字
苗圃
名詞
日本語の意味
苗木や植物を育てるために整えられた畑や場所。苗床。 / 樹木や草花の苗を育成・管理し、販売のために養成する施設や区域。 / 農業・造園・林業などで用いる、苗を生産する専門の圃場。
やさしい日本語の意味
なえやわかいきをそだてるばしょ
関連語
かずほ
漢字
和帆
固有名詞
日本語の意味
男性の名前として使われる和帆(かずほ)という日本の人名 / 「かず」(和・数 など)と「ほ」(帆 など)から成る和風の人名表現
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるおとこのなまえ。かんじはさまざまで、和帆などがある。
関連語
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