検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
癶
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
「癶」は康煕字典体などで部首名として用いられる「はつがしら/はつがしらへん」を表す文字。漢字の上部に付き、「発」「登」などに見られる。 / 漢字の部首としての名称であり、単独の漢字として日常的な語彙的意味はほとんど持たない。
やさしい日本語の意味
漢字のぶしゅのひとつ。上にちいさな点が二つある、やねのような形。
誇
音読み
こ
訓読み
ほこる
関連語
歩行器
ひらがな
ほこうき
名詞
日本語の意味
高齢者や歩行が不安定な人の歩行を補助するための器具。四本脚やキャスター付きのフレーム状で、体を支えながら歩くことができる。 / 赤ちゃんが自分の足で歩く練習をする際に使用する、車輪付きのイスやフレーム状の器具。転倒防止や移動補助の役割を持つ。
やさしい日本語の意味
あしがよわい人が、つかまってからだをささえながらあるくためのどうぐ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鋒
音読み
ほう
訓読み
ほこさき / きっさき / ほこ
文字
日本語の意味
【名詞】先端; 頂点; 端 / 【形容詞】鋭い; 尖った / 【動詞】先頭に立つ; 最前線に立つ
やさしい日本語の意味
さきがとがったぶぶんや、さきにたってひきいるものをあらわすかんじ
矛
音読み
む / ぼう
訓読み
ほこ
詫
音読み
た
訓読み
わびる / わび / ほこる
天之瓊矛
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する、伊弉諾尊と伊弉冉尊が混沌とした海をかき混ぜ、磤馭慮島(おのころじま)を創り出すために用いたとされる神聖な矛。天地開闢の際に用いられた創世の神器とされる。
やさしい日本語の意味
いざなぎといざなみが うみを まぜて しまを つくるときに つかった かみの ほこ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
歩行者天国
名詞
日本語の意味
歩行者専用の通りや広場で、自動車などの車両の通行が禁止されている区域。しばしば買い物や散策を楽しむために設けられる。
やさしい日本語の意味
くるまが入らないで、ひとだけがあるいて通ることができるみち
関連語
伐
音読み
ばつ / はつ
訓読み
きる / うつ / ほこる
関連語
loading!
Loading...