検索結果- 日本語 - 英語
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鸚哥
ひらがな
いんこ
名詞
日本語の意味
オウムやインコなど、鮮やかな羽色を持ち、人の言葉などをまねて鳴く鳥の総称。
やさしい日本語の意味
とりのなかまで、いろがきれい。ひとのことばをまねしてはなすことがある。
関連語
裾
ひらがな
すそ
名詞
歴史的
日本語の意味
衣服の下の端の部分。または広く、物の下のへりの部分。 / 山や建物など、高いものの下の方の部分。
やさしい日本語の意味
きもののおびのむすびめからうしろにたれているおわりのところ
関連語
鏡
ひらがな
きょう
接辞
日本語の意味
鏡:物体の像を映し出す光学器具。「mirror」の意味。 / 比喩的に、手本・模範・鑑(かがみ)となるもの。「pattern / model / example」に対応する意味。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつき、てほんであることをあらわす。みるためのどうぐをあらわすこともある。
関連語
鏡
ひらがな
かがみ / きょう
固有名詞
日本語の意味
鏡(かがみ)は、日本語の一般名詞としては、姿や物体を映すための道具を指すが、人名(固有名詞)としても用いられる。特に「鏡」は、日本人の姓(苗字)や女性の名として見られ、清らかさ・正しさ・映し出すものといったイメージを込めて用いられることがある。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえやみょうじとしてつかわれることがある
関連語
貴方
ひらがな
あなた
代名詞
日本語の意味
相手を敬って指す二人称の代名詞。また、相手の家や住まいを敬っていう語。
やさしい日本語の意味
はなしているあいてをさすことば。めうえやしらないひとにはつかわないことがおおい。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
城
ひらがな
ぐすく
名詞
廃用
日本語の意味
琉球語(主に沖縄方言)における「城(しろ)」を表す語で、かつての琉球王国や各地のグスク(城・城跡)を指す。
やさしい日本語の意味
おきなわでむかしつかわれたいしでつくったふるいしろのこと
関連語
飛び子
ひらがな
とびこ
名詞
日本語の意味
飛び子(とびこ)は、トビウオ科の魚の卵(魚卵)で、主に寿司ネタや料理の食材として用いられる名詞です。 / 鮮やかな橙色または黄色で、小粒でプチプチとした食感を持つことが特徴です。
やさしい日本語の意味
とびうおのたまごのこと。ちいさくてつぶつぶで、すしなどにのせてたべる。
関連語
海獺
ひらがな
らっこ
名詞
日本語の意味
海にすむカワウソの一種。主に北太平洋沿岸に生息し、厚い毛皮をもち、仰向けに浮かびながら貝などを食べることで知られる哺乳類。 / (比喩的)水中や海辺で軽やかに遊ぶ人を、海のカワウソになぞらえていうことがある。
やさしい日本語の意味
うみにすむかわうそのなかまのどうぶつ
関連語
ラッコ
ひらがな
らっこ
漢字
海獺
名詞
日本語の意味
イタチ科の海生哺乳類。北太平洋沿岸に生息し、背中を水面に向けて浮かび、貝類などを石で割って食べる習性で知られる動物。 / 一般的に「ラッコ」という名称で知られる海獣で、毛皮が非常に密で保温性が高いことから、かつては毛皮目的の乱獲の対象となった動物。
やさしい日本語の意味
うみにすむ どうぶつ。てで いしを つかって かいを わって たべる。
関連語
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