検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
帰り
ひらがな
がえり
接尾辞
形態素
日本語の意味
動詞「帰る」の連用形名詞化。「帰ること」「戻ること」 / 「~の帰り」「帰りに」の形で、ある場所から自宅・元いた場所に戻る途中・戻った直後を表す語
やさしい日本語の意味
家や会社などから出て、もどるときの行きかえりをあらわすことば
関連語
ヘッド
ひらがな
へっど
名詞
日本語の意味
からだの最上部にある器官。脳や目・耳・鼻・口などを含む部分。 / 組織・集団などの長。トップ。 / 列や隊列などの先頭部分。 / 文章・章・段落などの題名や見出し。ヘディング。 / テープレコーダーなどで、磁気テープから信号を記録・再生する装置部分。
やさしい日本語の意味
からだやもののいちばん上やまえのぶぶん。または、みんなをまとめる人。
関連語
箆鹿
ひらがな
へらじか
名詞
日本語の意味
ヘラジカ。シカ科の哺乳類で、北半球の寒帯・亜寒帯地方に住む大型のシカの一種。オスは幅広く平たい角をもつ。 / アメリカエルク(ワピチ)を指すこともあるが、日本語では一般に「ヘラジカ」と訳されることが多い。
やさしい日本語の意味
とても大きくて つのがひろがった しかの なかまの どうぶつ
関連語
篦鹿
ひらがな
へらじか
漢字
箆鹿
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 箆鹿 (“moose; elk”)
やさしい日本語の意味
きたのもりにすむとてもおおきいシカのなかまのどうぶつ
関連語
ヘラジカ
ひらがな
へらじか
漢字
箆鹿
名詞
日本語の意味
ヘラジカは、シカ科ヘラジカ属に属する哺乳類で、北半球の寒帯〜亜寒帯地域に生息する大型のシカ。英語では moose(北米)または elk(ヨーロッパ)と呼ばれる。 / 特にオスは、扇状・へら状に大きく広がる独特の角を持つことが特徴で、その角の形状から「箆鹿」と表記されることもある。 / カナダ、アラスカ、北欧、ロシアなどの森林・湿地帯に多く生息し、水辺で水草などを食べる草食動物。狩猟やシンボル動物としても知られる。
やさしい日本語の意味
きたの森にすむ、とても大きなしかのなかまのどうぶつ。おおきなつのがある。
関連語
ヘロイン
ひらがな
へろいん
関連語
ほいほい
副詞
日本語の意味
相手の誘い・要求などに、あまり深く考えずにすぐ応じるさま。軽々しく物事に同意・承諾するさま。 / 軽い調子で、次々と、または気軽に何かを行うさま。
やさしい日本語の意味
あまりふかくかんがえず、かるいきもちでつぎつぎと何かをするようす
関連語
ほいほい
間投詞
日本語の意味
家畜などを追い立てるときに使う「ほい、ほい」という掛け声。 / 人を急かしたり、注意を促したりするときに出す相槌のような掛け声。 / (砕けた言い方で)気軽に人や物事に応じたり、ついて行ったりするさまを表す。「ほいほいついて行く」などの形で用いる。
やさしい日本語の意味
うしやうまをおどろかせておいはらうときや、なかよくよぶときにいうことば
関連語
りほ
固有名詞
日本語の意味
日本の女性の名前。漢字表記としては「莉穂」「里穂」「里歩」「里保」「理帆」などがある。 / 特定の意味というよりも、音の響きや字の組み合わせの美しさを重視した名付けに用いられることが多い固有名詞。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ。りのおとと、やさしいいめいじをもつなまえ。
関連語
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