検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
文詞
ひらがな
ぶんじ
漢字
文辞
関連語
分隊
ひらがな
ぶんたい
名詞
日本語の意味
軍隊の最小戦術単位の一つで、小隊よりも小規模な部隊。歩兵分隊など。 / 共通の任務や目的をもつ、少人数で編成されたグループ。
やさしい日本語の意味
ぐんたいで、いちばん小さななかまのあつまり。すこしの人数でうごくグループ。
関連語
差分
ひらがな
さぶん
名詞
日本語の意味
二つ以上のものを比較したときに生じる違い。また、その量や部分。 / 数学や計算機科学において、ある値やデータ同士を比較して得られる差。」
やさしい日本語の意味
ある二つのすうじやデータをくらべたときのちがい
関連語
文久
ひらがな
ぶんきゅう
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
日本の元号の一つで、文久(ぶんきゅう)は文政や天保などと同様に、特定の期間を示す年号である。 / 江戸時代末期、孝明天皇の治世中(1861年から1864年ごろ)に使われた元号。
やさしい日本語の意味
江戸時代のなかごろのねんごうの一つで、一八六一ねんから一八六四ねんまでのあいだをさすことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
文選
ひらがな
ぶんせん
名詞
日本語の意味
文学作品などから選び抜かれた作品を集めたもの。 / 活版印刷で、組版の前に活字を一つ一つ拾い集める作業。
やさしい日本語の意味
もんがたくさんの本などから、よいぶぶんをえらんであつめたもの
関連語
文選
ひらがな
ぶんせんする
漢字
文選する
動詞
日本語の意味
活字を一つ一つ拾い集めて文章を組むこと。また、その作業をすること。 / 文章や作品をえり抜いて集めること。文を選ぶこと。
やさしい日本語の意味
はんじをならべるしごとで、つかうもじをえらびあつめること
関連語
くつちふす
漢字
鼾臥す
関連語
ぶんじろう
漢字
文次郎
固有名詞
日本語の意味
文次郎は、日本の男性の名前(名)で、「文」は「文書」「文章」「学問」などを連想させ、「次郎」は「次男」や「二番目の息子」を意味する伝統的な男性名の一部です。
やさしい日本語の意味
にほんのおとこのひとのなまえ。むかしからつかわれることがある。
関連語
しゅんぶん
漢字
春分
関連語
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