検索結果- 日本語 - 英語

検索内容:

ふゆきとどきさ

Google翻訳 / DeepL翻訳

オフ

ひらがな

おふ

名詞

off

日本語の意味

休み・非番・オフの日 / 電源・スイッチなどが切れている状態 / スポーツなどで公式戦のない期間・シーズンオフ / 通常の活動から離れた状態・本筋から外れた状態

やさしい日本語の意味

ふだんいれているでんきをとめたじょうたいをあらわすことば

このボタンはなに？

今日はオフなので、リラックスして過ごします。

Google翻訳 / DeepL翻訳

Since today is my day off, I will spend it relaxing.

このボタンはなに？

詳細

関連語

ofu

（ romanization ）

詳細

府立

ひらがな

ふりつ

名詞

being managed by a governmental subdivision ending in 府, namely those of Osaka or Kyoto

日本語の意味

府が設立・運営していること。また、その施設や機関。主に大阪府・京都府について用いられる。

やさしい日本語の意味

おおさかふやきょうとふがつくったり、かんりしていること

このボタンはなに？

私は府立大学に通っています。

Google翻訳 / DeepL翻訳

I am attending a prefectural university.

このボタンはなに？

詳細

関連語

府 (ふ)立

（ canonical ）

furitsu

（ romanization ）

りつ

（ hiragana ）

詳細

寡夫

ひらがな

かふ

名詞

widower

日本語の意味

妻を亡くした男性。やもめ。 / 配偶者と死別した男性。

やさしい日本語の意味

つまにさきだたれて、ひとりのこったおとこのひと

このボタンはなに？

彼は若くして寡夫となった。

Google翻訳 / DeepL翻訳

He became a widower at a young age.

このボタンはなに？

詳細

関連語

寡 (か)夫

（ canonical ）

kafu

（ romanization ）

ふ

（ hiragana ）

詳細

フランツ

ひらがな

ふらんつ

固有名詞

A transliteration of the German male given name Franz / A transliteration of the German surname Franz

日本語の意味

フランツ：ドイツ語圏の男性の名「Franz」および姓「Franz」の日本語音写・表記。しばしば人名（名前・苗字）として用いられる。

やさしい日本語の意味

おもにドイツでつかわれるおとこのひとのなまえやみょうじ

このボタンはなに？

フランツは私の親友です。

Google翻訳 / DeepL翻訳

Franz is my best friend.

このボタンはなに？

詳細

関連語

Furantsu

（ romanization ）

詳細

フライ

ひらがな

ふらい

名詞

日本語の意味

野球で、高く打ち上げられた打球のこと。「フライボール」の略。 / ハエなどの小さな飛ぶ昆虫。 / 釣りで使う、虫に似せた疑似餌（フライフィッシングで用いる毛ばり）。 / テントの入口や上部を覆う防水布・覆い布。「フライシート」や「テントフライ」などの略。

やさしい日本語の意味

やきゅうでうえにたかくあがるたまや、むしのはえなどをさすことば

このボタンはなに？

彼はフライを打った。

Google翻訳 / DeepL翻訳

He hit a fly ball.

このボタンはなに？

詳細

関連語

furai

（ romanization ）

詳細

フライ

ひらがな

ふらい

名詞

fried food, such as fish, meat, vegetables, etc

日本語の意味

油で揚げた魚・肉・野菜などの料理全般。フライ。 / 西洋料理で、パン粉をつけて揚げた料理。エビフライ・コロッケなど。

やさしい日本語の意味

さかなやにくややさいなどにこをつけてあぶらであげたたべもの

このボタンはなに？

私はフライが大好きです。

Google翻訳 / DeepL翻訳

I love fried food.

このボタンはなに？

詳細

関連語

furai

（ romanization ）

詳細

テフヌト

ひらがな

てふぬと

固有名詞

古代エジプト語

(Egyptian mythology) Tefnut - the ancient Egyptian goddess of moisture, dew and rain

日本語の意味

エジプト神話に登場する女神で、湿気・露・雨などの水分や湿潤を司る存在。創世神話における重要な神の一柱とされる。

やさしい日本語の意味

むかしのエジプトのでんせつにでてくる　しめりけやあめをつかさどるめがみ

このボタンはなに？

テフヌトさんはどこにいますか？

Google翻訳 / DeepL翻訳

Where is Tefnut?

このボタンはなに？

詳細

関連語

Tefunuto

（ romanization ）

詳細

寡フ

ひらがな

かふ

名詞

widow or widower

日本語の意味

配偶者を亡くした人を指す語。やもめ。寡夫・寡婦の総称として用いられることがあるが、「寡フ」という表記自体は一般的ではない。

やさしい日本語の意味

おっとかつまをなくした人のこと。ひとりになったおとこかおんな。

このボタンはなに？

彼女は村で唯一の寡フとして、みんなから尊敬されていた。

Google翻訳 / DeepL翻訳

As the only widow in the village, she was respected by everyone.

このボタンはなに？

詳細

関連語

寡 (か)フ

（ canonical ）

kafu

（ romanization ）

詳細

𛂉

ひらがな

に

音節

廃用

(obsolete) The hentaigana syllable that is used to represent ni in old Japanese text.

日本語の意味

変体仮名「𛂉」は、平仮名「に」の異体字であり、歴史的仮名遣いの文献などで用いられることがある。現代日本語の通常の表記では用いられない。

やさしい日本語の意味

むかしのひらがなでにとおなじおとをあらわすもじ

このボタンはなに？

𛂉 は日本語の音節の一つです。

Google翻訳 / DeepL翻訳

𛂉 is one of the syllables in Japanese.

このボタンはなに？

詳細

関連語

（ Rōmaji ）

詳細

夜船

ひらがな

よぶね / よふね

名詞

a boat or ship travelling at night

日本語の意味

夜に出航し、または夜間に運航する船のこと。 / 夜に泊まる船。また、その宿泊用の船。 / （慣用句「夜船に乗る」から）物事の事情や経過を全く知らないことのたとえ。

やさしい日本語の意味

よるにくらいうみやかわをすすんでいくふね

このボタンはなに？

彼は夜船で東京に向かった。

Google翻訳 / DeepL翻訳

He headed to Tokyo by night boat.

このボタンはなに？

詳細

関連語

夜 (よ)船

（ canonical ）

yofune

（ romanization ）

yobune

（ romanization ）

ふねぶね

（ hiragana ）

詳細

Webで検索する