検索結果- 日本語 - 英語
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拓本
名詞
日本語の意味
石碑や金属器などに刻まれた文字・文様の上に紙を当て、湿らせたのち墨を塗って写し取ったもの。また、その技法。 / 碑文・銘文などの記録保存や研究のために行う、刻まれた文字を原寸大で転写する作業、またはその成果物。
やさしい日本語の意味
石や金ぞくにきざまれた文字を紙にうつして作った黒白のもようのこと
関連語
ニホンザル
名詞
日本語の意味
日本に生息するサルの一種で、学名はMacaca fuscata。灰色がかった褐色の体毛と赤い顔が特徴で、温泉に入る行動などでも知られる霊長類。
やさしい日本語の意味
にほんのやまやもりにすむさるのなかま。あかいかおとぶあついけがとくちょう。
関連語
日本猿
名詞
日本語の意味
日本猿は、日本に生息するマカク属のサルで、赤い顔とおしりが特徴。通称ニホンザル。 / ニホンザルは、温泉に入る習性などで知られ、世界で最も北に分布するサルの一種。
やさしい日本語の意味
日本の山や森にいるさるで、赤い顔と茶色の毛をもつ動物
関連語
ホラント
固有名詞
日本語の意味
ネーデルラント連邦共和国の地方の一つ(ホラント州)。現在のオランダ王国の一部にあたる地域で、歴史的に政治・経済・海運の中心地として栄えた。 / 一般に「オランダ」の呼称として用いられることもあるが、本来はオランダ国内の一地方名を指す。
やさしい日本語の意味
オランダの西のほうにあるちいきのなまえで、とくににぎやかなところ
関連語
ホッケ
名詞
日本語の意味
アイナメ科に属する海水魚で、北海道や東北地方でよく食用とされる。干物や焼き魚として親しまれる。 / 上記の魚を加工した食品。ホッケの開きなど。
やさしい日本語の意味
きたのうみでとれるさかなのなまえで、あぶらがおおくてやいてたべることがおおい
関連語
やお
数詞
文語
日本語の意味
やお:古風な数の数え方で、「八百」(800)を意味する数詞。特に古典や文語的な表現で用いられる。
やさしい日本語の意味
ひゃくが八つぶんあることをあらわす、八百というかぞえかた
関連語
ホルン
名詞
日本語の意味
金属製の管を巻いた形をした管楽器。「フレンチホルン」とも呼ばれ、主にオーケストラや吹奏楽で用いられる。 / 一般に、角状・ラッパ状の形をした器具や部品を指すこともある。
やさしい日本語の意味
まるくまがった金ぞくのふえで、ふかくひびくおとがでるがっき
関連語
舎利弗
固有名詞
日本語の意味
仏教の釈迦の高弟の一人。智慧第一と称される。サンスクリット語 Śāriputra の音写。「舎利弗」「舎利子」などと表記。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうで しゃかの でしの ひとりの なまえで とても ちえが あると いわれた ひと
関連語
ホキ
名詞
日本語の意味
魚の一種。ニュージーランド近海などに生息するタラ目メルルーサ科の海水魚で、英名はhokiやblue grenadier。白身でクセが少なく、フライやすり身などの加工品に利用される。
やさしい日本語の意味
ニュージーランドのあたりの つめたい うみでとれる ながい さかなの なまえ
関連語
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