検索結果- 日本語 - 英語
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エフェドリン
ひらがな
えふぇどりん
名詞
日本語の意味
エフェドリンは、マオウ(Ephedra)属の植物から得られるアルカロイドで、交感神経刺激薬として作用する化合物。気管支拡張作用や血圧上昇作用があり、かつては気管支喘息、鼻づまりなどの治療薬として用いられた。 / 薬理学・医学分野で用いられる用語で、覚醒作用や中枢神経系への刺激作用を持つことから、興奮剤として不正使用されることもある物質。 / 化学的にはフェニルエチルアミン系化合物に分類され、立体異性体(エナンチオマー)を持つ有機化合物。
やさしい日本語の意味
かぜなどのくすりにふくまれる成分で、せきや鼻づまりをやわらげるもの
関連語
浮氷
ひらがな
ふひょう
名詞
日本語の意味
海や湖などの水面に浮かんでいる氷の塊 / 氷原から割れて離れ、流されたり漂ったりしている氷 / 船舶の航行や海洋生物の生息環境に影響を与える漂流する氷 / 季節や気象条件の変化により発生・消滅を繰り返す浮遊する氷
やさしい日本語の意味
こおったみずが うみや かわの うえに うかんでいる ひょうの かたまり
関連語
フラッシュモブ
ひらがな
ふらっしゅもぶ
名詞
日本語の意味
インターネットなどで事前に呼びかけられ、不特定多数の人が公共の場に突如集まり、短時間だけダンスやパフォーマンスなどの行為を行ったあと、何事もなかったかのように解散する行為、またはその集団。 / 主にサプライズ演出やプロモーション、社会的メッセージの発信などを目的として行われる集団パフォーマンスの形態。
やさしい日本語の意味
人がよやくなくあつまって、みんなでおどったりして、すぐにちるあつまり
関連語
雨が降っている
ひらがな
あめがふっている
フレーズ
日本語の意味
空から雨が降っている状態を表す表現。 / 現在、雨が降っていることを述べる文。
やさしい日本語の意味
そらからみずがぽつぽつとおちてきているようすをあらわすことば
関連語
浮雲
ひらがな
うきぐも
名詞
日本語の意味
大空にあって、風に吹かれて漂う雲。一定の場所にとどまらず、行く先が定まらない雲。 / (比喩的に)世の中を定住地や定職をもたずにふらふらと渡り歩く人。また、そのような身の上や境遇。 / (比喩的に)物事に執着せず、その場その場で成り行きに任せて生きる、定まらない心や人生のあり方。 / (文学的表現)はかなく頼りないもののたとえ。すぐに形を変えたり消えたりしてしまう、無常な存在。 / (古典・和歌などで)旅、流離、さすらいなどのイメージを喚起する語として用いられる表現。
やさしい日本語の意味
そらにうかんで、かぜにながされてうごくくも
関連語
リファレンス
ひらがな
りふぁれんす
名詞
日本語の意味
参照, 参考 / 言及 / 照会先、問い合わせ先 / 参考文献、出典 / 参照データ、基準値 / リファレンス(プログラミングにおける参照) / 推薦状、身元照会書
やさしい日本語の意味
どのようにするかをしらべるために見る本やきじなどのしりょう
関連語
休止符
ひらがな
きゅうしふ
名詞
日本語の意味
音楽で、一時的に演奏や歌を止めること、またはその記号。 / 物事の進行をしばらく止めること。またはその状態。
やさしい日本語の意味
おんがくで ねおとを いったん とめる しるしの きごう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
フォトショ
ひらがな
ふぉとしょ
動詞
日本語の意味
画像編集ソフト『Adobe Photoshop』を使って写真や画像を加工・編集することを指す口語的な表現。しばしば「画像を盛る」「不自然な改変を加える」といったニュアンスを含む。
やさしい日本語の意味
パソコンでがぞうをあたらしくつくったり、なおしたりしてきれいにする
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
( table-tags )
( inflection-template )
( imperfective stem )
( imperfective stem )
( continuative stem )
( continuative stem )
( stem terminative )
( stem terminative )
( attributive stem )
( attributive stem )
( hypothetical stem )
( hypothetical stem )
( imperative literary stem )
( colloquial imperative stem )
( imperative literary stem )
( colloquial imperative stem )
( passive )
( passive )
( causative )
( causative )
( causative )
( causative )
( potential )
( potential )
( volitional )
( volitional )
( negative )
( negative )
( continuative negative )
( continuative negative )
( formal )
( formal )
( perfective )
( perfective )
( conjunctive )
( conjunctive )
( conditional hypothetical )
( conditional hypothetical )
ファントム
ひらがな
ふぁんとむ
関連語
披風
ひらがな
ひふ
漢字
被風
名詞
歴史的
日本語の意味
披風(ひふ)は、和装の一種で、主に江戸時代以降に用いられた防寒用の外套。厚手で衿まわりが丸く、羽織の上からまとい、特に武家・公家など上流階級が略礼装や非公式な場面で着用した。 / 厚く綿を入れた袖なしの上着で、着物の上に重ねて着る防寒具。 / (広義)マント状の形をした上掛け・外套一般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
むかしのきもののうえにはおるあついぬののうわぎで、えらいひとがさむいときにきたもの
関連語
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