検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
単衣
ひらがな
ひとえ
名詞
日本語の意味
単衣(ひとえ)は、裏地の付いていない一重仕立ての着物、またはそのような衣服のこと。夏や初秋などの暖かい季節に着用されることが多い。 / 広く、裏地のない一重仕立ての衣服全般を指すこともある。 / 対義的に、裏地のある「袷(あわせ)」に対して用いられる語。
やさしい日本語の意味
あついきせつにきる、うすいきじでできたきもののこと
関連語
一位
ひらがな
いちい
名詞
日本語の意味
等級や順位で最も高いこと。また、そのもの。 / 競技・試験・評価などで一番であること。首位。 / ある分類体系において最上位の階級・カテゴリ。 / 日本の伝統色名の一つで、くすんだ暗い赤紫色。 / ヒノキ科の常緑高木。学名Cryptomeria japonica。スギとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ほかの人やチームよりいちばん上であることや、その人やチーム
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
人目に現わる
動詞
慣用表現
日本語の意味
目立つこと。周囲の注意を引くさま。人の目につく状態になること。 / 隠れていたものや、知られていなかったものが公の場や人々の前に姿を現すこと。
やさしい日本語の意味
人にすぐ見つけられるようにめだってあらわれるようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
睦仁
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名。「睦」は親しみ・仲むつまじさ、「仁」は思いやりや慈しみを意味し、全体として「人に親しみ深く、思いやりのある人になるように」という願いを込めた名前。明治天皇の幼名・諱(いみな)としても知られる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、むかしのてんのうのなまえでもある
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
お目々
名詞
幼児語
日本語の意味
目を幼児語的・愛称的に言った語。かわいらしさや親しみを込めて、子どもや親しい相手の目を指して用いる。
やさしい日本語の意味
こどもやかわいく言うときに使うことばで、めをやさしく言う言い方
関連語
米
ひらがな
こめ
名詞
口語
日本語の意味
稲の実からもみ殻を取り除いた食用の粒。主食として炊いて食べる。 / 一般に、穀物としてのコメ全般を指すこともある。 / 米価・米作など、コメ生産や流通に関する事柄を指す場合の略称的な用法。
やさしい日本語の意味
いねからとれる、たいてたべるしろいこめのつぶ。
関連語
信夫捩摺り
名詞
日本語の意味
信夫捩摺り(しのぶねじずり)は、「忍摺り(しのぶずり/しのぶぞり)」の異表記・異称で、シダ植物の一種であるシノブ(シノブシダ/ノキシノブなど)や、近縁の忍(しのぶ)類のシルエット・葉形を文様として布地に摺り染めしたもの、またはその技法・意匠のことを指す語である。特に友禅・小紋・浴衣地などに用いられ、細かい忍草の葉が一面に散らされたような涼やかな印象の柄として知られる。 / さらに広くは、忍草の葉を押し当てて摺り出した模様、またはそれに倣った型染め・摺り染めの模様一般をいう場合もあり、夏衣・手ぬぐい・帯などの和装小物の名称・柄名としても用いられる。
やさしい日本語の意味
しのぶという山のしだのはのもようをつけて いんさつした ぬの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
忍捩摺り
名詞
日本語の意味
シダ植物の一種である「しのぶ(忍)」の葉や姿を文様化し、布地に摺り染めした図柄、またはその布地。
やさしい日本語の意味
しのぶという山のしだのはっぱのもようをうつしたきれぬののこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
ひとおもい
名詞
日本語の意味
一気に、短時間で物事を済ませようとするさま。特に、苦痛や面倒ごとを長引かせずに済ませたいという気持ちを表す。「ひとおもいに片をつける」などの形で用いる。
やさしい日本語の意味
つらいことがながくつづかないように、いちどでおわらせようとするようす
関連語
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