検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
しろとび
漢字
白飛び
名詞
日本語の意味
露出オーバーにより画像の明るい部分の階調が失われ、白く飛んでしまった状態。 / ハイライト部分が白一色になり、ディテールが見えなくなる現象。
やさしい日本語の意味
しゃしんで ひかりが つよすぎて しろい ところが きえてしまう こと
関連語
しろめ
漢字
白目
名詞
日本語の意味
眼球の白い部分。視線をそらしたときなどに見える白目。 / 冷ややかな、または感情のこもらない目つきや表情。相手を軽蔑するときの目つき。 / (俗)気絶したり、意識がもうろうとしたりして黒目が上を向き、白い部分が多く見えている状態。
やさしい日本語の意味
くろいところのまわりにある、めに見えるしろいぶぶん。また、人をばかにするときのつめたい目つき。
関連語
しろこうじ
漢字
白麹
名詞
日本語の意味
白麹(しろこうじ)は、焼酎や味噌などの発酵食品の製造に用いられる白色の麹菌、特にアスペルギルス・カワチ(Aspergillus kawachii)を指す。クエン酸を多く生成し、製品にさわやかな酸味や保存性を与える。
やさしい日本語の意味
こめやこむぎに生えるしろいきのこで みりんやおさけなどをつくるときにつかう
関連語
しろみ
漢字
白身
名詞
日本語の意味
卵黄に対して、卵の白い部分。卵白。 / 魚の肉のうち、赤身でない白い部分。 / 木材のうち、樹皮に近い白っぽい部分。辺材。
やさしい日本語の意味
たまごで、きいろいところのまわりにあるしろいぶぶん。また、さかなのしろいにく。
関連語
めひしば
漢字
雌日芝
名詞
日本語の意味
イネ科メヒシバ属の一年草。道端や畑などにふつうに見られる雑草で、ほふく性の茎と細い穂状の花序をつける。別名「雌日芝」など。 / メヒシバ属(Digitaria)に属する植物の総称。特にDigitaria ciliaris種を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
なつに みちばたや あきちに はえる こまかい くきと はの ざっそうの なまえ
関連語
ひしきじ
漢字
非識字
名詞
日本語の意味
読み書きができないこと。文字を理解したり使用したりする能力が欠如している状態。 / 教育を十分に受けていないことから生じる、基本的な読み書き能力の不足。
やさしい日本語の意味
もじをよんだりかいたりできないこと
関連語
白タク
ひらがな
しろたく
名詞
日本語の意味
白タク:営業許可を受けずに料金を取って客を運ぶ、違法なタクシー。また、その運転手。
やさしい日本語の意味
ゆるしやとどけがないのに、おきゃくさんをおかねをもらってはこぶくるま
関連語
白藜
ひらがな
しろざ
名詞
日本語の意味
白いアカザ(アカザ属の一年草)、ホワイトグースフット、ラムズクォーター(Chenopodium album)
やさしい日本語の意味
たべることができる野草のなまえで、みどりいろのはっぱがたくさんつくしょくぶつ
関連語
シロザ
ひらがな
しろざ
漢字
白藜
名詞
日本語の意味
ヒユ科アカザ属の一年草。道端や畑地などに自生し、若葉は食用にもなる。白い粉を帯びたような淡緑色の葉をつける。 / 植物「シロザ」の通称として、地方によっては「シロアカザ」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
あきのころにさく、しろいちいさなはながつくやまのくさのなまえ
関連語
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