検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ヒグマ
ひらがな
ひぐま
漢字
羆
名詞
日本語の意味
ヒグマ: 北海道などに生息する大型のクマ。主に森林や山岳地帯に住み、雑食性で、人間にとって危険な野生動物とされる。学名はブラウンベア(brown bear)に相当する。
やさしい日本語の意味
きたの山やもりにすむ大きいくまの一しゅるいで、茶色や黒い毛がある
関連語
ヒヨス
ひらがな
ひよす
漢字
莨菪
名詞
日本語の意味
ヒヨス(飛葉子)は、ナス科の有毒植物で、別名「ベラドンナ」「ハシリグサ」とも呼ばれることがある。アルカロイド系の毒成分を含み、幻覚・興奮・麻酔作用を持つ。 / 古くは薬用・呪術用・麻酔用などに用いられたが、現在ではその強い毒性のため一般には利用されない。 / ヨーロッパ原産の一年草または二年草で、日本には帰化植物として知られる。 / 転じて、毒々しい・危険なもののたとえとして使われることがある。
やさしい日本語の意味
どくのあるやくそうのひとつで、ふれるとあぶないはっぱのなまえ
関連語
石碑
ひらがな
せきひ
名詞
日本語の意味
記念や功績などを刻んだ文字が彫られた石で作られた碑。 / 墓や記念碑として建てられる、文字や図柄が刻まれた石柱・石板。
やさしい日本語の意味
いしでできたたてもののひとつで、なにかをおぼえるためのことばがほってあるもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
河原鶸
ひらがな
かわらひわ
名詞
日本語の意味
河原や川岸などに生息するスズメ目アトリ科の小鳥、カワラヒワのこと。灰色がかった頭部と黄緑色の体色をもつ。
やさしい日本語の意味
かわのちかくにいる みどりいろの ちいさな とりの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
昼下がり
ひらがな
ひるさがり
名詞
日本語の意味
正午を少し過ぎたころから、午後の早い時間帯までの時間。多く、日差しが和らぎ、ややのんびりした雰囲気を伴う時間帯をいう。
やさしい日本語の意味
ひるをすぎてから、まだあまりおそくない、あたたかくてのんびりしたじかん
関連語
ヒイラギ
ひらがな
ひいらぎ
漢字
柊 / 鮗
名詞
日本語の意味
モクセイ科の常緑低木または小高木。葉は固く縁にとげ状の鋸歯があり、冬に白い小花をつける。庭木や生け垣に用いる。別名ヒイラギモクセイ。 / スズキ目ヒイラギ科の海水魚の一種。体は側扁し銀白色で、背中に斑紋をもつ。沿岸の浅海に生息し、食用にもされる。
やさしい日本語の意味
とげのような葉をもつ木のなかまのひとつの名前です
関連語
タヒチ
ひらがな
たひち
固有名詞
日本語の意味
フランス領ポリネシアのソシエテ諸島に属する島で、首都パペーテがある。観光地として有名。
やさしい日本語の意味
南のうみのくにフランス領ポリネシアにあるしまのなまえ
関連語
非核化
ひらがな
ひかくか
名詞
日本語の意味
核兵器を持たないようにすること、または核兵器を廃棄して核のない状態にすること。
やさしい日本語の意味
くにやちいきから かくぶきをなくして もう つくらないようにすること
関連語
曽祖父
ひらがな
そうそふ / ひいおじい
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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