検索結果- 日本語 - 英語
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緋熊
ひらがな
ひぐま
漢字
羆
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ヒグマ。クマ科の哺乳類で、主に北海道などに生息する大型のクマ。学名Ursus arctos。「羆」とも書く。
やさしい日本語の意味
きつねいろのちゃいろをしたおおきなくまのこと
関連語
緋
ひらがな
ひ
関連語
緋
音読み
ひ
訓読み
あか
熊
ひらがな
くま
関連語
熊
音読み
ゆう
訓読み
くま
関連語
熊
ひらがな
くま
接頭辞
形態素
日本語の意味
動物の一種で、大型の哺乳類。山や森に生息し、力が強いことで知られる。 / 「熊手」「熊笹」などのように、他の語の上について大きさ・力強さなどを表す接頭語的な用法。
やさしい日本語の意味
どうぶつやしょくぶつのなまえのまえにつけて、ほかよりおおきい、つよいことをあらわす。
関連語
緋連雀
ひらがな
ひれんじゃく
名詞
日本語の意味
日本の鳥の一種で、英名 Japanese waxwing (学名 Bombycilla japonica)。冬鳥として日本各地に渡来し、頭に冠羽を持ち、翼に赤や黄色の斑紋がある小型のレンジャク科の鳥。
やさしい日本語の意味
きたのほうにいる ちゃいろとあかいろの きれいな とりの なまえ
関連語
緋美子
ひらがな
ひみこ
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名前。使用される漢字「緋」は深い赤色、「美」は美しさ、「子」は女性名に多く使われる接尾語で、全体としては「深い紅のように美しい女性」などのイメージを持つ。
やさしい日本語の意味
おんなのひとに使うなまえの一つです
関連語
緋実子
ひらがな
ひみこ
固有名詞
日本語の意味
日本の女性の名。「緋」は深い赤色を意味し、「実」は実り、「子」は女の子の名に付ける接尾語。全体として「緋色に輝く実のような子」や「実り豊かな女性」といったイメージを持つ。
やさしい日本語の意味
おんなのこのなまえ。にほんでつかわれる
関連語
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