検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
座頭
ひらがな
ざがしら
名詞
日本語の意味
座ったままの姿勢でいること、またはその状態の人。 / 中世・近世日本において、盲人でありながら特定の職能集団に属し、階級制の中で一定の位階を持つ者の称号。
やさしい日本語の意味
むかしのえんげきで、ざをまとめるおもなひと。ざのリーダー。
関連語
人柱
ひらがな
ひとばしら
関連語
シラバス
ひらがな
しらばす
名詞
日本語の意味
授業計画や講義内容、進行予定などをまとめた文書。特に大学や学校で、各科目ごとに配布される案内書。 / 講義やコースの目的、到達目標、評価方法、スケジュール、教材一覧などを記載した計画書。
やさしい日本語の意味
がくしゅうでつかうないようやじかんわりをまとめたもの
関連語
白星
ひらがな
しろぼし
名詞
日本語の意味
勝負事で勝ちを示す記号。特に、相撲や囲碁・将棋などで、勝ち星。 / 野球などで、投手に記録される勝利投手としての勝ち。
やさしい日本語の意味
かぶとのうえの かざりの ひとつで、ぎんいろに ひかる ぶぶん
関連語
白絹
ひらがな
しらぎぬ
関連語
( canonical )
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( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
大頭
ひらがな
おおがしら / おおあたま
名詞
文語
通例
平仮名のみ表記
日本語の意味
頭が大きいこと。また、そのような人。 / ヤクや馬、牛などの尾の毛、または麻で作った黒い房で、旗竿の先などを飾るもの。
やさしい日本語の意味
あたまがおおきいひと。また、はたのさきにつけるかざりのふさ。
関連語
白粉
ひらがな
かふん
漢字
果粉
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
新羅
ひらがな
しらぎ
固有名詞
日本語の意味
朝鮮半島南東部に存在した古代王国。高句麗・百済と並ぶ三国時代の一国で、首都は慶州(徐羅伐)。紀元前1世紀ごろに建国され、7世紀後半に朝鮮半島をほぼ統一した。 / 上記の王国やその時代、またはその文化・制度・人々を指す歴史用語。
やさしい日本語の意味
しんらは、いまのかんこくのぶぶんにあったむかしのくに。
関連語
白鳥
ひらがな
はくちょう
名詞
直訳
日本語の意味
水鳥の一種で、白い羽を持ち、優雅な姿で知られる鳥。コブハクチョウなどを含む。 / バレエ作品『白鳥の湖』や、その中に登場する白鳥をモチーフにした役柄・キャラクター。 / 清らかさ・気品・高貴さなどを象徴する存在として用いられる白い鳥のイメージ。 / 姓の一つ。「しらとり」「はくちょう」などと読む場合がある。
やさしい日本語の意味
しろいはねがあるおおきなみずのとり。ながいくびで、みずにうかぶ。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
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