検索結果- 日本語 - 英語

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さんじょうき

漢字
三畳紀
固有名詞
日本語の意味
三畳紀: Triassic
やさしい日本語の意味
むかしのちきゅうのじだいのなまえで、きょうりゅうがすみはじめたころ
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The Triassic is the era when dinosaurs first appeared.

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さんしょううお

漢字
山椒魚
名詞
日本語の意味
さんしょううお(山椒魚)は、両生綱有尾目に属する動物の総称で、細長い体と尾を持ち、水中や湿った場所に生息する。特にオオサンショウウオなどを含む。 / 古語・雅語として人魚・鯢(げい)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
山や川にすむ はちゅうるいで 長いからだと しめった かわの ひふを もつ いきもの
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ごうい

漢字
合意
動詞
日本語の意味
同じ考えや意見を持つこと / 話し合って意見を一致させること / 契約や取り決めについて、お互いに納得すること
やさしい日本語の意味
二人いじょうがはなしあって、おなじかんがえをみとめること
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stem

past

ごうい

漢字
合意
名詞
日本語の意味
複数の当事者が同じ内容を認め、同じ判断・方針をとることで成立する決定や了解のこと。 / 意見・考え・条件などが一致している状態、またはその一致を公式に確認したもの。 / 法律・契約などの文脈で、当事者間の意思が一致して成立した約束や取り決め。 / 争いや対立していた問題について、話し合いなどを通じて妥協点を見いだし、納得してまとまること。
やさしい日本語の意味
二人いじょうが おなじかんがえを みとめて そうだねと こころを ひとつにすること
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うきぼり

漢字
浮き彫り
名詞
日本語の意味
彫刻などで、周囲の部分を削って模様や像を浮き上がらせる技法、またはその作品。レリーフ。 / 対比などによって、物事の特徴や問題点がはっきりと際立って見えること。
やさしい日本語の意味
もののもようやかたちが、まわりより高く出て、はっきり見えること
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うしうま

漢字
牛馬
名詞
日本語の意味
牛や馬などの家畜の総称。または、牛と馬を併せていう語。 / (古語)牛と馬。しばしば「牛馬の労(ろう)」の形で、非常に激しい労働・こき使われ方のたとえ。
やさしい日本語の意味
むかしにいた ちいさい うまの なかまの どうぶつで いまは いきていない
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Despite its small stature, this Ushiuma has a lot of strength.

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ういこ

漢字
宇依子 / 羽衣子
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名前。漢字表記には「宇依子」「羽衣子」などがある。 / 「羽衣子」の場合、「羽衣」は天女の衣を指し、優雅さや神秘性をイメージさせる名前。 / 「宇依子」の場合、「宇」は天地・宇宙、「依」はよりそう・頼るという意味を持ち、広い世界に守られ、支え合うイメージを含む名前。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつです。ういこさんというふうにつかいます。
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いねうい

名詞
鹿児島方言 方言
日本語の意味
行商、振り売り、商品を持ち歩いて販売して回ること
やさしい日本語の意味
かごしまのことばで、さまざまな品物をはこびながら、家や町で売ってまわること
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神経膠細胞

ひらがな
しんけいこうさいぼう
名詞
日本語の意味
神経系に存在し、ニューロン(神経細胞)を支持・保護し、その機能を補助する細胞の総称。グリア細胞とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
のうのなかで しんけいさいぼうを ささえたり えいようを あたえたりする こまかい さいぼう
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Neuroglia play an important supporting role in the nervous system.

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hiragana

乙丑

ひらがな
おつちゅう / きのとうし
名詞
日本語の意味
十干十二支の一つで、2番目の要素。「乙」は十干の2番目、「丑」は十二支の2番目で、その組み合わせを指す語。 / 六十干支(干支)の第2番目。「きのとうし」と読み、陰の木気と丑の年・日・月・時などの組み合わせを表す。 / 特定の年号や日付を表す暦注として用いられる語。例:乙丑の年、乙丑の日など。
やさしい日本語の意味
えとの六十のならびのにばんめで、うしにかんする年や日をいう。
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This year is the year of the Wood Ox.

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