検索結果- 日本語 - 英語
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丑
音読み
チュウ
訓読み
うし
文字
人名用漢字
漢字表記
日本語の意味
午前1時から午前3時まで。 / 干支の2番目の干支、丑。
やさしい日本語の意味
えとでにばんめのうしをあらわすもじ。じかんではごぜんいちじからさんじ。
丑
ひらがな
うし
固有名詞
日本語の意味
十二支の第二番目で、干支の「うし」を指す漢字。方角では北北東、時刻では午前1時から3時ごろ、月では旧暦12月、年では「丑年」を表す。
やさしい日本語の意味
えとのふたつめで、うしをあらわすなまえ
関連語
丑
ひらがな
うし
固有名詞
日本語の意味
十二支の第二番目にあたる「丑(うし)」を指し、干支や方角、時刻などを示す際に用いられる語。 / 方位では北北東、時刻では午前1時から午前3時ごろまでを指す概念としての「丑」。 / 動物の牛を象徴的・記号的に表した語としての「丑」。
やさしい日本語の意味
えとのうしをさすなまえ。じゅうにのなかでにばんめ。
関連語
乙丑
ひらがな
きのとうし / いっちゅう
名詞
日本語の意味
乙丑(きのとうし)は、十干十二支からなる六十干支の2番目にあたる組み合わせで、「乙」(きのと=木の陰)と「丑」(うし)から成る干支である。暦や方位、運勢判断などに用いられる名称。
やさしい日本語の意味
えとのろくじゅっこのならびのにばんめのなまえ。うしにかんけいする。
関連語
乙丑
ひらがな
おつちゅう / きのとうし
名詞
日本語の意味
十干十二支の一つで、2番目の要素。「乙」は十干の2番目、「丑」は十二支の2番目で、その組み合わせを指す語。 / 六十干支(干支)の第2番目。「きのとうし」と読み、陰の木気と丑の年・日・月・時などの組み合わせを表す。 / 特定の年号や日付を表す暦注として用いられる語。例:乙丑の年、乙丑の日など。
やさしい日本語の意味
えとの六十のならびのにばんめで、うしにかんする年や日をいう。
関連語
丑の時参り
名詞
日本語の意味
丑の刻(午前2時ごろ)に神社などへ詣で、藁人形を木に打ち付けて恨みの相手を呪い殺そうとする日本の古い呪術的習俗。丑の刻参りとも書く。
やさしい日本語の意味
よるおそくにじんじゃへ行き、にくい人にわざわいが起こるようにいのるこわいならわし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )