検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ぎょそん
漢字
漁村
名詞
日本語の意味
海や川の近くにあり、漁業を主な生業として成り立っている村や集落。漁を営む人々が多く住む村。
やさしい日本語の意味
つりやとるしごとをするひとがくらす、うみのちかくのむら
関連語
さぎょうふく
漢字
作業服
名詞
日本語の意味
作業を行う際に着用する衣服。汚れや危険から身体や普段着を守るための制服的な衣類。 / 工場・建設現場・整備現場などで使われるつなぎ服や上下の制服などの総称。 / 肉体労働や現場作業を象徴する服装としてのイメージや雰囲気。
やさしい日本語の意味
しごとをするときにきるふく。よごれやけがからからだをまもるためのふく。
関連語
ぎょにく
漢字
魚肉
関連語
だいきぎょう
漢字
大企業
名詞
日本語の意味
従業員数や資本金、売上高などの規模が大きく、社会や市場に対して大きな影響力を持つ企業のこと。 / 多くの場合、全国的・国際的に事業を展開している企業を指す。 / 複数の事業分野や子会社を抱える企業グループを指す場合もある。
やさしい日本語の意味
とてもおおきくて、しゃいんがたくさんいる、ちからのあるかいしゃ
関連語
らいぎょ
漢字
雷魚
関連語
けんぎょう
漢字
検校
名詞
日本語の意味
検校: 盲人の中で最上位の官職、または高度な技能を持つ盲人音楽家などに与えられた称号。江戸時代の当道座などで用いられた。
やさしい日本語の意味
むかしのめがみえないおんがくかがもらえたたかいくらいのなまえ
関連語
とふぎょ
漢字
杜父魚
関連語
乙丑
ひらがな
おつちゅう / きのとうし
名詞
日本語の意味
十干十二支の一つで、2番目の要素。「乙」は十干の2番目、「丑」は十二支の2番目で、その組み合わせを指す語。 / 六十干支(干支)の第2番目。「きのとうし」と読み、陰の木気と丑の年・日・月・時などの組み合わせを表す。 / 特定の年号や日付を表す暦注として用いられる語。例:乙丑の年、乙丑の日など。
やさしい日本語の意味
えとの六十のならびのにばんめで、うしにかんする年や日をいう。
関連語
性行為
ひらがな
せいこうい
名詞
日本語の意味
人間が性的欲求や快楽、または子孫を残すことを目的として行う行為全般を指す表現。主に性交を意味するが、それに付随する性的接触を含むこともある。
やさしい日本語の意味
ひとがたがいにからだをつかってこどもをつくるためやたのしみでするおこない
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
創氏改名
ひらがな
そうしかいめい
固有名詞
歴史的
日本語の意味
日本が朝鮮統治時代の1939年に導入した政策で、朝鮮人に日本式の氏(姓)や名前への変更を強制または半強制的に行わせた制度。1945年の日本の敗戦により廃止された。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんのせいふのきまりで、ちょうせんのひとのみょうじをにほんふうにむりにかえるようにした。のちにやめた。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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