検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ねず
漢字
鼠 / 杜松
関連語
ねる
漢字
練る / 寝る
動詞
日本語の意味
こねて混ぜ合わせること。また、計画などを十分に考え、練り上げること。 / 横になって休息や睡眠をとること。
やさしい日本語の意味
ねるはふたつのいみがある。ねむることと、ものをこねること。
関連語
ねろ
漢字
寝ろ
関連語
ねりいと
漢字
練り糸
名詞
日本語の意味
光沢のある絹糸の一種で、特に撚りや仕上げによって艶を出した糸。主に織物や刺繍などに用いられる。
やさしい日本語の意味
ひかりがある、やわらかい きぬの いと。ぬのや きものを つくるときに つかう。
関連語
サステイン
ひらがな
さすていん
名詞
異表記
別形
日本語の意味
音楽や音響の分野で、音が鳴り続けること、またはその持続時間を指す語。特にエレクトリックギターやシンセサイザーなどで音を長く伸ばす効果。 / 感情や効果、影響などが長く持続することを比喩的に表す語。
やさしい日本語の意味
おんがくで ねを だしてから きこえている じかんの ながさのこと
関連語
插繪
ひらがな
さしえ
漢字
挿絵
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 挿絵 (“illustration”)
やさしい日本語の意味
ほんやはなしのなかにある、すじやようすをわかりやすくするためのえ
関連語
左室
ひらがな
さしつ
名詞
日本語の意味
左心室の別称。心臓の左側にある心室で、肺静脈から左心房を経て送られてきた酸素に富む血液を全身に送り出す部屋にあたる部分。
やさしい日本語の意味
しんぞうのひだりがわにあるへやで、からだじゅうにちをおくりだすところ
関連語
笹竹
ひらがな
ささだけ
名詞
日本語の意味
イネ科タケ亜科の常緑低木で、細くて丈の低い竹の総称。特にササとタケの中間的な性質をもつ品種を指すことが多い。 / 庭園・生け垣・竹細工などに用いられる小型の竹。 / (比喩的)細くしなやかな竹のようなものをたとえていう語。
やさしい日本語の意味
はが小さくてほそいちいさなたけのなかま
関連語
挿絵
ひらがな
さしえ
名詞
日本語の意味
書籍や雑誌などの本文中、内容を説明したり、読者の興味を引くために挿入される絵や図。挿入画。イラストレーション。 / 文章や物語の場面・情景・登場人物などを視覚的に表現した絵。 / 広告・解説・教材などで、情報をわかりやすく伝えるために添えられる図像。
やさしい日本語の意味
本やざっしの中にある、ぶんしょうのないえのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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