検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
銅線
ひらがな
どうせん
名詞
日本語の意味
金属の銅でできた線状の材料 / 電気配線や電子機器などに用いられる導線としての銅の線
やさしい日本語の意味
どうというきんぞくでできたほそいせん。でんきをとおすはたらきがつよいせん。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ど𛅒
音節
日本語の意味
ど𛅒(dwo)は、日本語の仮名(ひらがな)の一つで、歴史的仮名遣いにおいて「ど」に半母音的な『ゎ』が続いた音を表したとされるが、現代日本語ではほとんど用いられない稀少な仮名である。対応するカタカナはド𛅦(dwo)である。
やさしい日本語の意味
ひらがなの おん ど に にた むかしの じで いまは ほとんど つかわれない
関連語
滑道
ひらがな
すべりみち / かつどう / こつどう
名詞
日本語の意味
丸太を滑らせて運搬するために山の斜面などに設けられた溝状・路状の施設。丸太滑り台。 / 物資や人を滑らせて移動させるために設けた滑り路の総称。滑走路状の通路。
やさしい日本語の意味
山からきった木をすべらせてはこぶための、とおした道やしかけ
関連語
同氏
ひらがな
どうし
名詞
日本語の意味
すでに述べたその人を指す敬称的な表現。文脈中で先に名前や身分が出てきた人物を、繰り返し避けつつ丁重に言い表す語。 / 新聞や記事などの文章で、登場人物を指し示すときに用いられる硬い文体の言い方。
やさしい日本語の意味
前に出たその人をさすことばで、男の人にも女の人にもつかう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
東山道
ひらがな
とうさんどう
固有名詞
歴史的
日本語の意味
東山道(とうさんどう)は、日本の古代における五畿七道の一つで、畿内から陸奥国方面へ至る幹線道路およびその沿線地域を指す行政区画・街道名。主に近江国から陸奥国に至る内陸部の諸国を含んだ。
やさしい日本語の意味
むかしのくにのひとつで きんきから とうほくにかけての さんりんちいきをさす なまえ
関連語
道床
ひらがな
どうしょう
名詞
日本語の意味
鉄道のレールや枕木を支えるための基礎部分 / 道路や線路などの路盤となる地面の構造物
やさしい日本語の意味
鉄道のレールやまくらぎをささえるためにしいた地ならししたところ
関連語
都道
ひらがな
とどう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
私道
ひらがな
しどう
名詞
日本語の意味
他人に公開されていない、個人や特定の団体が所有・管理する道路 / 公道から自宅や敷地内へ車を乗り入れるための小さな道路(車庫入れ用の通路など)
やさしい日本語の意味
自分やかぞくの家だけがつかうためにある、せまいみち
関連語
彈道
ひらがな
だんどう
漢字
弾道
関連語
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