検索結果- 日本語 - 英語
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とり
漢字
鳥 / 酉 / 取り / 鶏
名詞
日本語の意味
鳥: 羽毛と翼を持ち、通常は空を飛ぶことができる動物の総称。/ 酉: 十二支の第十番目にあたる「とり」。/ 取り: 相撲・柔道などで技をかける側の人。また、物事の中心となって活躍する人。/ 鶏: 家禽として飼われるニワトリ。また、その肉。
やさしい日本語の意味
はねがあり、そらをとぶ どうぶつ。にわとりや、その にくもいう。
関連語
とろ
名詞
日本語の意味
マグロなどの脂肪分が多く、柔らかい部分の身。特に寿司ネタとして用いられる。 / 食べ物がとろけるように柔らかいこと、またはそのような食感のものを指すことがある。 / (俗語)間が抜けている人、ぼんやりした人を指すことがあるが、この用法は主に関西地方など一部の地域で使われる。
やさしい日本語の意味
まぐろの あぶらが おおい やわらかい ぶぶんで すしなどに つかう にく
関連語
としをとる
漢字
年を取る
動詞
日本語の意味
年齢を重ねること / 老いていくこと / 時間の経過とともに若さが失われていくこと
やさしい日本語の意味
ねんれいがふえて、おじいさんやおばあさんにちかづくこと
関連語
とろ
漢字
瀞
関連語
とんかつ
漢字
豚カツ
関連語
ようとん
漢字
養豚
名詞
日本語の意味
豚を飼育・繁殖させること。また、その産業。 / 食肉用や繁殖用の豚を計画的に育てる農業分野。
やさしい日本語の意味
ぶたをそだててふやし、にくなどにするためにかうこと
関連語
頓狂声
名詞
日本語の意味
調子はずれで間の抜けたような大きな声。思いがけない、ひどく調子はずれな発言や行動を含意することもある。
やさしい日本語の意味
おどろいたときなどに、きゅうに大きくさけぶへんなこえ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
きょうへい
漢字
恭平 / 恭兵
固有名詞
日本語の意味
固有名詞としての「きょうへい」には、「恭平」「恭兵」などの表記があり、いずれも日本の男性の名前として用いられる。 / 「恭」の字には「うやうやしい・つつしみ深い」「礼儀正しい」といった意味があり、人柄の良さや礼節を重んじるイメージを持つ。 / 「平」の字には「たいら・平和・おだやか」といった意味があり、穏やかで安定した人生・性格を願う意味合いが込められる。 / 「兵」の字には「つわもの・軍人・兵士」といった意味があり、勇ましさ・たくましさ・行動力を連想させる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。漢字では恭平や恭兵などの書きかたがある。
関連語
かきょう
漢字
佳境 / 華僑 / 家郷 / 架橋 / 家教 / 歌境
名詞
日本語の意味
物語などの最も盛り上がる部分。また、物事が最も面白くなってきた段階。 / 中国から海外へ移住し、各地で暮らしている中国系住民。 / 生まれ育った土地。ふるさと。 / 化学や材料工学などで、二つの構造や分子をつなぐ橋渡しの構造をつくること。 / 日本の元号の一つで、1793年から1804年までの期間。 / 家庭において学習やしつけを教える教師。また、そのような教育。 / 和歌や詩歌における情景や感情の味わい深い雰囲気。
やさしい日本語の意味
はなしやできごとがいちばんもりあがるところ
関連語
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