検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
優
音読み
ユウ / ウ
訓読み
やさしい / すぐれる / まさる
文字
第6学年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
しなやかな動きをする人 / 親切な(形容詞)、好意的な人 / 良い、優れた、凌駕する、優れた人 / 学校の成績で最高の成績 / 裕福な、裕福な人 / あるものを買うのに十分な金額
やさしい日本語の意味
かんじ。やさしい、すぐれてよい、しなやかでうつくしい、せいせきでいちばんよいのいみ。
融通
ひらがな
ゆうずう
宥
音読み
ユウ
訓読み
なだめる
又
音読み
ユウ
訓読み
また / または / またも / またして / またの
関連語
幼
音読み
ヨウ
訓読み
おさない
文字
第6学年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
子供っぽい、未熟な、若い / 幼児、幼い子供
やさしい日本語の意味
年がすくない こどもや まだ よく できない ようすを あらわす かんじ。
柚
音読み
ユ / ユウ
訓読み
ゆ / ゆず
上代特殊仮名遣い
ひらがな
じょうだいとくしゅかなづかい
漢字
上代特殊仮名遣
名詞
異表記
別形
日本語の意味
上代日本語の仮名遣いの一種で,特定の音節に複数種類の仮名(甲類・乙類など)を用い,後世の日本語では区別が失われた音韻上の対立を反映するとされる表記体系。
やさしい日本語の意味
とてもむかしのやまとことばをあらわすときの、とくべつなかなのつかいかた
関連語
上代特殊仮名遣
ひらがな
じょうだいとくしゅかなづかい
漢字
上代特殊仮名遣い
名詞
日本語の意味
上代特殊仮名遣いは、奈良時代以前の上代日本語において、万葉仮名の用法上見られる母音の区別などを反映した特別な仮名の使い分けを指す。 / 上代特殊仮名遣いは、『万葉集』などの古代文献において、現代仮名遣いでは区別されない音韻的対立を表記上区別している仮名遣いの体系をいう。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごでつかわれた、いまはつかわない、とくべつなかなづかいのきまり
関連語
セントクリストファー
ひらがな
せんとくりすとふぁあ
漢字
聖クリストファー
固有名詞
日本語の意味
キリスト教の聖人の一人。『聖クリストフォロス』とも呼ばれ、旅人や航海者の守護聖人として崇敬される。 / カリブ海にある島国「セントクリストファー・ネイビス連邦」の構成島「セントクリストファー島」のこと。
やさしい日本語の意味
ながいたびをまもってくれるといわれるキリストきょうのせいじんのなまえ
関連語
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