検索結果- 日本語 - 英語
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天頂
ひらがな
てんちょう
名詞
日本語の意味
天体観測において、観測者の真上にあたる天空の一点。 / 物事の極致・絶頂をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
あたまのうえの空のまん中の高いところをさすことば
関連語
填塞
ひらがな
てんそくする
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
天長
ひらがな
てんちょう
固有名詞
日本語の意味
平安時代初期の日本の元号の一つで、西暦824年から834年までの期間を指す。嵯峨天皇から淳和天皇の治世にかかる時代区分として用いられる。
やさしい日本語の意味
にほんのれきでつかうなまえのひとつで、へいあんじだいのはじめのごろのじだい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
典範
ひらがな
てんぱん
名詞
日本語の意味
模範・規範となるもの。また、そのような型・ルール。 / 特に、法学において、憲法や法律の規範となる最高位の法規範、または手本となる制度・文書。
やさしい日本語の意味
手本としてとてもすぐれたもの ごうどうに見ならうべき大事な例
関連語
天地
ひらがな
てんち / あめつち
関連語
天台
ひらがな
てんだい
固有名詞
日本語の意味
中国および日本の大乗仏教の一宗派で、特に法華経を重視する天台宗のこと。中国の天台山に由来し、日本では最澄が比叡山に開いた宗派として知られる。
やさしい日本語の意味
ほとけのみちのなかまのひとつで、ほけきょうをたいせつにするおしえ。
関連語
天明
ひらがな
てんめい
名詞
日本語の意味
夜が明けて明るくなること、夜明け / 日本の元号の一つ(1781年〜1789年) / 天の恵みや天からの明るい兆しをたとえた表現
やさしい日本語の意味
よあけ。よるがおわり、あさがはじまるとき。
関連語
天然ガス
ひらがな
てんねんがす
名詞
日本語の意味
天然の状態で地下に存在し、主成分がメタンである可燃性ガス。燃料や発電、化学工業の原料として用いられる。
やさしい日本語の意味
しぜんにできる、じめんのしたにある、ひをつけるとよくもえる、くうきのようなもの
関連語
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