検索結果- 日本語 - 英語
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詰め
接尾辞
形態素
日本語の意味
物をすきまなく入れること。詰め込むこと。 / ある行為を集中的に行うこと。続けて行うこと。 / 仕事や学業などを短期間に集中的に行うこと。 / 将棋などで、相手の逃げ道をふさぐこと。 / 語や動詞の連用形について、そこに詰める、集中的に行う、最後まで行うなどの意味を添える接尾辞。
やさしい日本語の意味
なにかを中にたくさん入れるようすや、うごきや行動をつづけるようすをあらわすことば
関連語
詰め
名詞
比喩的用法
略語
異表記
古語
日本語の意味
詰めること。また、そのもの。 / 囲碁や将棋で終盤の局面、または詰め将棋の略。 / 物事の終わり、仕上げの段階。 / 橋などの端の部分。 / 料理で、具材を中に詰めて作ったもの。 / 茶会での末席の客、あるいは亭主を表す語。 / 中年女性を指す昔の言い方。
やさしい日本語の意味
なにかをつめて入れることや、さいごの大事な場面などをいうことば
関連語
棗
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
なつめ / クロウメモドキ科の落葉高木。またはその実。英語の jujube。 / 茶道具の棗形の茶入れ(茶器)のこと。
やさしい日本語の意味
なつめというくだもののなまえをあらわすかんじ。
棗
ひらがな
なつめ
名詞
日本語の意味
ナツメ科の落葉高木。また、その果実。果実は食用や薬用にされる。 / 茶道で用いられる、小ぶりで丸みのある木製または塗り物の薄茶器。
やさしい日本語の意味
なつめはあかいみがなるき。みをかわかしていろをつけるのにつかい、おちゃでつかうちいさいいれもののなまえにもなる。
関連語
棗
ひらがな
なつめ
固有名詞
日本語の意味
棗(なつめ)は、クロウメモドキ科の落葉高木。また、その果実のこと。食用や薬用に用いられる。 / 日本の女性の名、または姓として用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえのひとつ。おんなのひとのなまえや、みょうじになる。
関連語
郎女
ひらがな
いらつめ
名詞
古語
親称
日本語の意味
少女・若い女性 / 娘さんなど、親しみを込めた若い女性への呼称 / 古風・雅な言い回しとしての「若い娘」
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、わかいおんなのこや、わかいおんなをさす
関連語
あかはな
関連語
とあか
形容詞
鹿児島方言
方言
日本語の意味
遠く離れているさま / 距離があって隔たりがあるさま / 離れ離れで、近しくないさま
やさしい日本語の意味
かごしまのことばで、はなれていて、とおいようすをあらわすことば
関連語
あか
漢字
赤
名詞
赤,
朱,
紅,
緋:
(colour)
red
(reddish),
scarlet,
crimson,
vermilion
(vermeil),
cinnabar,
ruby-red
(rubeus),
cherry-red,
cerise,
cardinal-red,
carmine,
wine-red,
claret-red,
blood-red
(sanguine),
coral-red,
cochineal-red,
rose-red
(rosy,
damask),
brick-red,
maroon,
rust-red
(rusty),
rufous-red,
gules-red,
rufescent,
auburn,
russet.
日本語の意味
赤、朱、紅、緋: (色) 赤、緋色、深紅、朱色、辰砂、ルビーレッド、チェリーレッド、チェリー色、カーディナルレッド、カーマイン、ワインレッド、クラレットレッド、血赤、珊瑚色、コチニール色、バラ色、レンガ色、栗色、赤錆色、赤褐色、赤褐色。
やさしい日本語の意味
あかはいろのなまえで、あたたかくつよいかんじがあるいろです
関連語
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