検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
唐萵苣
ひらがな
とうちしゃ / からちしゃ
名詞
日本語の意味
葉を食用とするフダンソウの一品種で、主に東アジアで栽培される野菜。「唐」は中国渡来、「萵苣」はレタスなどキク科野菜の古称だが、ここでは名称要素として用いられている。 / フダンソウ(学名: Beta vulgaris subsp. cicla)の別名。茎や葉をおひたし・炒め物・スープなどに利用する葉菜。
やさしい日本語の意味
ほうれんそうににた やさいで くきや はを たべる あおい ながい はっぱの ながねぎににた やさい
関連語
旗魚座
ひらがな
かじきざ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of かじき座 (“Dorado”)
やさしい日本語の意味
みなみのそらにある かじきざ という ほしざの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
築地
ひらがな
つきじ
固有名詞
日本語の意味
東京・中央区にある地名。かつて江戸時代に海を埋め立てて造成された土地で、「築いた土地」という意味から名づけられたとされる。現在は市場跡地や寺院などで知られる地域。 / 東京都中央区築地にあった旧東京都中央卸売市場築地市場の通称。特に水産物市場として世界的に有名であった。
やさしい日本語の意味
とうきょうの ちゅうおうくに ある まちの なまえ。むかし さかなの しじょうで ゆうめい。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
君
ひらがな
きみ
代名詞
日本語の意味
話し相手を指す二人称の人称代名詞。「あなた」よりもくだけた、または親しい間柄で用いられる。「君たち」のように複数形としても用いられる。 / 親しい相手・目下の者・恋人などを指す呼びかけの語。「君はどう思う?」のように、対等またはやや上からの響きを持つ。 / 詩歌・文学などで、敬愛や恋慕の対象としての「あなた」「おまえ」を表す雅語的な呼称。
やさしい日本語の意味
はなしているあいてをさすことば。おもにねんれいがひくいひとやしごとでじぶんよりしたのひとにつかう。
関連語
浅茅生の
ひらがな
あさぢふの / あさじふの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
地蔵
ひらがな
じぞう
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
地蔵は、日本の仏教における菩薩の一尊であり、正式には地蔵菩薩(じぞうぼさつ)と呼ばれる。主に子どもや旅人、亡者を救済し、特に子どもの守り仏として信仰されている。 / 地蔵と呼ばれる仏像や石像。道端や寺院、墓地などに安置され、人々から供養や祈願の対象とされる。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのほとけさま。こどもやおなかにあかちゃんがいるひと、たびをするひと、じごくのひとびとをまもるとされる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
生地
ひらがな
きじ / いくじ
固有名詞
日本語の意味
日本語の「生地」は、布地や素材、料理のベースとなる混合物(パン生地・ピザ生地など)を指す一般名詞である。また、人名として姓(苗字)に用いられる場合がある。
やさしい日本語の意味
ひとのみょうじのなまえ。日本でつかわれるみょうじのひとつ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
生地
ひらがな
いくじ
固有名詞
日本語の意味
日本語の「生地」は、ここでは人名として用いられる固有名詞で、「生地さん」という日本の姓・苗字を表します。布地・素材・出身地などの一般名詞としての意味とは区別され、特定の家系・一族を示す氏として用いられます。
やさしい日本語の意味
にほんのひとのみょうじのひとつ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
生地
ひらがな
いくじ
固有名詞
日本語の意味
布地・生地:織物や編物などの素材となる布そのものを指す語。服やカーテンなどを仕立てる前の段階の布。 / 生まれつきの性質・気質:『生地がいい/悪い』のように、その人本来の性格や人柄を表す語。 / 素材そのものの持ち味:料理やお菓子などで、調味料やソースなどを加える前の、素材本来の味や状態。 / 地肌・元の色・模様:上塗りや加工をする前の、元の表面や色、模様。
やさしい日本語の意味
ちめいやみょうじにつかわれるなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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