検索結果- 日本語 - 英語
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鉞
ひらがな
えつ
名詞
歴史的
日本語の意味
古代中国で用いられた青銅製の戦斧、あるいは儀礼用の大きな斧。権威や武力の象徴としても用いられた。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくでつかわれたおおきなおの。たたかいのぶき。
関連語
閲
ひらがな
えつ
接辞
日本語の意味
閲覧すること。読むこと、見ること。 / 検査・検閲など、内容を詳しく調べること。 / 年月が経過すること。(「月日を閲する」のような文語的用法)
やさしい日本語の意味
ことばにつけてつかい、みる、よむ、たしかめるいみをあらわす。ときがすぎるいみもある。
関連語
纈
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
しぼり染め。布を括ったり縫い縮めたりして模様を表す染色法。
やさしい日本語の意味
ぬのをしばってそめることをさすかんじ。めがよくみえないいみもある。
腯
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
つよい / たくましい / よく育った家畜の肉が厚いさま
やさしい日本語の意味
かんじ「腯」は、からだがつよく、ちからがあるようすをあらわす。
謁
ひらがな
えつ
名詞
文語
日本語の意味
身分の高い人にお目にかかること。君主・貴人などに拝謁すること。 / 天皇・将軍などへの公式の拝謁の場や会見そのものを指す語。
やさしい日本語の意味
おうさまなどえらい人にていねいに会って話をすること
関連語
閲
ひらがな
えつ
名詞
文語
日本語の意味
ある物事について、読むことや見て確かめることを表す漢字。閲覧・閲読などの語に用いられる。 / 人や物事を一つ一つ調べること。検閲などの語に用いられる。
やさしい日本語の意味
ものをみたり、よんだりして、たしかめること
関連語
大越
ひらがな
だいえつ
固有名詞
日本語の意味
ベトナムの歴代王朝の正式国号の一つ。「大越」は、李聖宗(在位1054〜1072年)の時代に初めて用いられ、その後1400年まで、さらに1428年から1804年まで断続的に使用された国名である。 / (日本の姓)おおこし/おおごえ などと読まれる日本人の苗字の一つ。 / (地名)大越町・大越村など、日本各地に見られる地名。
やさしい日本語の意味
ベトナムのむかしのくにのなまえ。じゅういちせいきからじゅうきゅうせいきにつかわれた。
関連語
百越
ひらがな
ひゃくえつ
固有名詞
日本語の意味
古代中国の南方に居住していた百を超える越族の総称・地域名。現在の華南・ベトナム北部一帯に相当するとされる歴史的・地理的概念。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのなんぶにいたむかしのたくさんのひとたちのあつまりのなまえ
関連語
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