検索結果- 日本語 - 英語
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曩謨
フレーズ
日本語の意味
仏教語「南無(なむ)」の異表記・音写。仏や菩薩などに対して、帰依・敬意・信仰を表して唱える語。例:「曩謨阿弥陀仏(なうまくあみだぶつ)」。 / 仏や菩薩の名号の前につけて、礼拝し帰依する意を示す感嘆句的な語。 / (漢文訓読などで)サンスクリット語の礼拝句“namo”を写した語として用いられる語。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうで ほとけさまを ふかく うやまい たよりにします と となえる ことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
募
音読み
ぼ / も
訓読み
つのる
母
音読み
ぼ
訓読み
はは
牡馬
関連語
ジャンボ
ひらがな
じゃんぼ
拇指
ひらがな
ぼし
名詞
日本語の意味
親指。手の五本の指のうち最も太く短い第一指。 / 物事の中心となる重要な人や要素をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
てのいちばんふとくてみじかいゆび。おやゆびのこと。
関連語
実母
ひらがな
じつぼ
関連語
コソボ
ひらがな
こそぼ
固有名詞
日本語の意味
コソボは、バルカン半島中部に位置する事実上の独立国家・共和国。首都はプリシュティナ。英語では Kosovo と表記される。 / 旧ユーゴスラビア・セルビアからの独立宣言(2008年)以降、多くの国が国家として承認しているが、国際的な承認は完全には統一されていない地域。 / 多数をアルバニア系住民が占め、セルビア人なども居住する多民族社会で、宗教・民族対立の舞台ともなってきた地域名。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパの みなみに ある くにの なまえです
関連語
コソヴォ
ひらがな
こそぼ / こそゔぉ
固有名詞
国名
日本語の意味
ヨーロッパ南東部、バルカン半島に位置する部分的承認国家。首都はプリシュティナ。旧ユーゴスラビア連邦の一部であり、その後セルビア自治州を経て2008年に独立を宣言した地域を指す固有名詞。 / 一般には「コソボ」とも表記されるが、日本語表記として「コソヴォ」を用いる場合は、現地語の発音に比較的近い形を意識した表記であることが多い。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパにあるちいさな国
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