検索結果- 日本語 - 英語
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石
ひらがな
せき
助数詞
俗語
日本語の意味
宝石の数を数えるときに用いる助数詞。特に時計などの軸受けに用いられる合成宝石の数を数えるときに使う。 / (俗語的用法)トランジスタの個数を数えるときに用いる助数詞。特に離散部品としてのトランジスタを数える際に使われる。
やさしい日本語の意味
時計の中の小さなほうせきの数をかぞえるときに使う。でんきの小さな部品の数を言うこともある。
関連語
爝
音読み
なし
訓読み
なし
磧
ひらがな
かわら / がわら
漢字
河原
接辞
日本語の意味
川や河原の小石の多い場所、礫の多い川原を指す語。 / 「かわら」「いさご」などと読み、水辺や川底の石や砂利が広がる場所を意味する。
やさしい日本語の意味
かわのいしやすながあるひろいばしょをしめすことば。ちめいのあとにつく。
関連語
堰
ひらがな
せき
名詞
日本語の意味
流れをせき止めるために、川などに設ける構造物。ダム・堤・水門など。 / 比喩的に、物事の進行や感情の流出などを食い止めるもの。
やさしい日本語の意味
かわのみずをとめるためにつくるもの。みずをためたりながれをかえる。
関連語
積
ひらがな
せき
名詞
日本語の意味
ある数量に別の数量を掛け合わせた結果として得られる数値や量。数学における掛け算の結果。 / あるものが長期にわたって蓄えられた結果として生じた量や状態。積み重なったものの総体。 / 面積や体積など、二つ以上の量を掛け合わせて得られる量。 / (数学)ベクトルや行列などの代数的対象に対して定義される演算の結果として得られる対象(内積・外積・行列積など)。
やさしい日本語の意味
ふたつのかずをかけてできるこたえ
関連語
満漢全席
ひらがな
まんかんぜんせき
関連語
二関
ひらがな
にせき / ふたせき
関連語
一関
ひらがな
いちのせき
固有名詞
日本語の意味
岩手県南部に位置する市。東北新幹線や東北本線が通り、観光地である厳美渓や猊鼻渓などへの玄関口となっている。
やさしい日本語の意味
いわてけんの なんぶに ある しないで ぎょうじや しぜんが ゆたかな ところ
関連語
石将
ひらがな
せきしょう
名詞
日本語の意味
将棋の駒の一種で、大将棋やそれより大きい将棋のバリエーションで用いられる「石将」を指す語。英語では “stone general” と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
だいしょうぎでつかうこまのなまえで、いしのようにつよそうにうごくもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
連帯責任
ひらがな
れんたいせきにん
名詞
日本語の意味
複数の人が連帯して負う責任のこと / 特定の集団全員が、構成員の行為に対して等しく問われる責任のあり方 / 債務などについて、関係者全員が各自その全部の履行義務を負う法的責任
やさしい日本語の意味
グループの人がみんなでおなじ責任を持ち、だれか一人の失敗も全員の責任になること
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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