検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
己巳
ひらがな
つちのとみ / きし
名詞
日本語の意味
己巳:十干十二支で6番目の組み合わせ。「己」は十干の6番目、「巳」は十二支の6番目で、この2つが組み合わさった干支を指す。年・月・日・時刻などを表すのに用いられる。
やさしい日本語の意味
じゅうにしとじゅうかんをくみあわせた六十このならびで六ばんめのなまえ
関連語
騎士団
ひらがな
きしだん
名詞
日本語の意味
中世ヨーロッパなどで、騎士によって組織された集団や組織。騎士修道会や騎士階級の団体を指す。
やさしい日本語の意味
きしとよばれるぶしが、ひとつのおきてやめいれいにしたがってあつまったなかまのくみ
関連語
岸
ひらがな
きし
固有名詞
日本語の意味
日本語の姓の一つ。例:岸信介、岸田一夫。 / 川や海、湖などの水域に接する土地のへり、または崖の縁。
やさしい日本語の意味
ひとの みょうじの ひとつ。にほんで つかわれる なまえ。
関連語
季子
ひらがな
すえこ / すえご
名詞
日本語の意味
季節の子。転じて、ある季節に生まれた子どもを指すことがあるが、一般的な語ではない。 / 人名・苗字として用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
いちばんあとにうまれたこどもをさすこと
関連語
岸辺
ひらがな
きしべ
関連語
しょか
漢字
初夏 / 書架 / 書家
名詞
日本語の意味
初夏: 初夏(しょか)は、夏の初めの時期を指し、一般的には5月から6月頃を意味する季語としても用いられる。 / 書架: 書架(しょか)は、本を収納・整理するための棚やラック、いわゆる本棚のことを指す。 / 書家: 書家(しょか)は、書道を専門的または職業的に行う人を指し、書道家とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
なつのはじめのころ。ごがつからろくがつのころ。
関連語
しょうち
漢字
承知 / 招致 / 勝地 / 小智
関連語
しょかい
漢字
初回
名詞
日本語の意味
初めて行われること。また、その回。 / 野球などで、試合開始直後の局面や回。
やさしい日本語の意味
ものごとやサービスをはじめておこなうときや、そのいちどめの回数のこと
関連語
しょねん
漢字
初年 / 所念 / 初念 / 諸念
名詞
日本語の意味
初年: ある物事を始めた最初の年。ある期間の初めにあたる年。 / 所念: 人が心の中で思っていること。思念。 / 初念: 最初に心に浮かんだ考えや決意。 / 諸念: さまざまな思い。いろいろな考えや思念。
やさしい日本語の意味
ものごとのはじめのとしをいう。こころにうかぶおもいをいう。
関連語
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