検索結果- 日本語 - 英語
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斑糲岩
ひらがな
はんれいがん
名詞
日本語の意味
火成岩の一種で、主に斜長石と輝石からなり、粗粒で黒っぽい深成岩。玄武岩の深成岩に相当する。
やさしい日本語の意味
まっ黒なかたい石で、マグマがゆっくりひえてできる岩の一しゅるい
関連語
三白眼
ひらがな
さんぱくがん
名詞
日本語の意味
視線を鋭く見せたり、冷たい印象を与えたりする目の特徴を指し、白目の部分が多く見える目のこと。
やさしい日本語の意味
黒いところが小さくて白いところがおおく、したとよこに白めが見える目のようす
関連語
晴眼者
ひらがな
せいがんしゃ
関連語
眼中
ひらがな
がんちゅう
関連語
砲丸投
ひらがな
ほうがんなげ
漢字
砲丸投げ
名詞
日本語の意味
陸上競技の一種で、重い金属製の球(砲丸)を肩付近から前方へ投げて、その飛距離を競う競技。 / 上記の競技種目そのもの、またはその試合・種目名。
やさしい日本語の意味
おもいたまをかたのちかくからおしてとおくへとばすきょうぎ
関連語
魚眼石
ひらがな
ぎょがんせき
名詞
日本語の意味
鉱物の一種で、和名「魚眼石」は主にアポフィライト(apophyllite)を指す。結晶が魚の眼のように見えることから名付けられた。
やさしい日本語の意味
しぜんにできるかたい石のなかまのひとつで ガラスのようにすきとおっている
関連語
魚眼レンズ
ひらがな
ぎょがんれんず
関連語
りょくしょくへんがん
漢字
緑色片岩
名詞
日本語の意味
緑色片岩: (petrology) greenschist
やさしい日本語の意味
うすいみどりいろでかたいいしのなまえ。ちちゅうでねつやあつりょくをうけてできる。
関連語
緑色片岩
ひらがな
りょくしょくへんがん
名詞
日本語の意味
変成岩の一種で、主に緑泥石、アクチノ閃石、アルバイトなどの緑色鉱物から成り、中程度の低温低圧条件で形成される片理の発達した岩石。しばしば火山岩や塩基性深成岩の変成作用の産物として産出する。
やさしい日本語の意味
うすいみどりいろをしたかたい石で 山の中のふるい地そうにある
関連語
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