検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
しゅうきゅう
漢字
週給 / 蹴球
名詞
日本語の意味
週あたりの給料。1週間単位で支払われる賃金。 / ボールを足で蹴って行う球技。サッカーなど。
やさしい日本語の意味
一週間にはたらいたりしたことで、もらうおかねのりょうのこと
関連語
因習
名詞
日本語の意味
昔から受け継がれてきたならわしや習慣 / 時代遅れで非合理的なのに、改められずに残っている慣習
やさしい日本語の意味
むかしからつづき いまもそのまま つよくまもられている ならわし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
亜洲
固有名詞
日本語の意味
アジアを指す雅語的・古風な表記、または店名・団体名などの固有名として用いられる語。
やさしい日本語の意味
ユーラシア大陸の東と南にあるおおきな大陸やその一帯のくにぐに
関連語
南九州
固有名詞
日本語の意味
日本の九州地方の南部地域、または鹿児島県の市名「南九州市」を指す固有名詞。
やさしい日本語の意味
きゅうしゅうのうち、みなみのほうのちいきのなまえ。またかごしまけんのしのなまえ。
関連語
ブ州
固有名詞
略語
異表記
古風
日本語の意味
アルゼンチンの州の一つであるブエノスアイレス州を指す、古風または略式の呼称。
やさしい日本語の意味
アルゼンチンのブエノスアイレスというしゅうをあらわす、むかしの言いかた
関連語
上州
固有名詞
歴史的
広義
詩語
日本語の意味
日本の地名「上州」は、主に歴史的な国名である「上野国(こうずけのくに)」および、現在の群馬県を指す呼称である。
やさしい日本語の意味
むかしのくにの名前で、いまのぐんまけんにあたるところをさすことば
関連語
信州
固有名詞
歴史的
広義
詩語
日本語の意味
日本の旧国名の一つ「信濃国」の別称。また、その流れを汲む長野県の雅称・呼称。
やさしい日本語の意味
むかしのしなののくにのなまえで、いまのながのけんをさすことば
関連語
黄檗宗
固有名詞
日本語の意味
黄檗宗は、日本の仏教の一宗派で、禅宗(禅仏教)に属する宗派の一つ。中国・明代の臨済宗の一系統が日本に伝わって成立したもので、日本の三大禅宗(臨済宗・曹洞宗・黄檗宗)の一つとされる。 / 江戸時代初期に、中国僧の隠元隆琦(いんげんりゅうき)が日本に伝えた禅宗の流れを汲む宗派で、宇治の黄檗山万福寺を大本山とする。 / 禅の教えとともに、中国明末の宗教文化・芸術・建築・飲食文化(普茶料理など)を日本にもたらしたことで知られる仏教宗派。
やさしい日本語の意味
日本のぶっきょうの一つで ぜんしゅうのながまつのひとつのしゅうはです
関連語
臨済宗
固有名詞
日本語の意味
禅宗の一派で、日本における三大禅宗の一つ。中国の臨済義玄を宗祖とし、公案(こうあん)の修行などを特色とする仏教宗派。 / 上記の宗派が信仰・布教の対象としている教えや宗教的伝統全体。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのおおきななかまのひとつで、ぜんしゅうのいっしゅるい
関連語
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