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人魚
ひらがな
にんぎょ
名詞
日本語の意味
上半身が人間で下半身が魚の姿をした伝説上の生き物。マーメイドやマーマンなどを含む。
やさしい日本語の意味
うえが にんげん、したが さかなの いきもの。ものがたりに でてくる。
関連語
尭
音読み
ぎょう
訓読み
たかい
関連語
御
ひらがな
ぎょ
接辞
異表記
別形
日本語の意味
敬意や丁寧さを表す接頭辞で、名詞の前につけて、その対象を高めたり、丁重に述べたりする。「御飯」「御礼」「御用」など。 / 神仏・天皇など、位が高いものに関する語に付いて、その尊さを表す。「御神体」「御料地」「御前」など。 / 古語・雅語的な用法として、二人称を指す代名詞的な語に付いて敬意を表す。「御身」「御方」など。 / 漢字「禦(ぎょ)」に通じる語で、「ふせぐ・防ぐ」の意味を持つが、「御」という文字では現代日本語ではほとんどこの意味では用いられない。
やさしい日本語の意味
ていねいにいうためにことばのまえにつけることば
関連語
御
ひらがな
ぎょ
名詞
広義
日本語の意味
「御(ぎょ)」は、古語で「馬に乗ること」「乗馬」「馬術」を意味する名詞です。また、「御者(ぎょしゃ)」のように、馬車などを操る人、主人に近侍して仕える人を指すこともあります。転じて、身分の高い人のそばで仕えること、あるいはその役目を意味する場合もあります。
やさしい日本語の意味
うまをあやつること、またはうまやくるまをあやつる人。えらい人のそばにつかえること。
関連語
御
ひらがな
ぎょ
接尾辞
形態素
日本語の意味
「御」は主に敬意や丁寧さを表す接頭辞・接尾辞であり、特に天皇や皇室、または目上の人や尊敬すべき対象に関する語に付き、その行為や物が高貴であること、または敬意を払っていることを示す。
やさしい日本語の意味
てんのうなどにかんするおこないをていねいにいうためのことば。ことばのあとにつける。
関連語
御
ひらがな
お / ご / み / ぎょ
接頭辞
形態素
日本語の意味
敬意や丁寧さを表す接頭辞。人や物事に対して改まったニュアンスを添える。 / 皇室・天皇に関わる事物につけて、その尊さ・格式高さを表す接頭辞。
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつけてていねいにするためのことばでてんのうなどのものにもつかう
関連語
彳
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
行くこと、歩くこと、移動に関する意味をもつ漢字に付く部首。左側に付き、行人偏(ぎょうにんべん)と呼ばれる。 / 『行』の左半分の形をした部首で、「彳」と書き、歩み・行動・道行きなどに関する意味合いを表す。
やさしい日本語の意味
彳はかんじのひだりがわにあるぶぶんであるくことにかんするかたちでまたぎょうにんべんともよばれます
窯業
ひらがな
ようぎょう
名詞
日本語の意味
土や石などの無機物を高温で焼いて、陶磁器・レンガ・タイルなどをつくる工業。また、その産業分野。 / 広くはセラミックス材料全般を対象とする工業分野。
やさしい日本語の意味
土をやいてやきものやかわらなどをつくるしごとのこと
関連語
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