検索結果- 日本語 - 英語
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炭酸ナトリウム
ひらがな
たんさんなとりうむ
漢字
炭酸曹達
名詞
日本語の意味
炭酸ナトリウムは、主に工業的・家庭的用途に用いられる無機化合物で、化学式Na2CO3を持つ。洗剤やガラス製造、pH調整剤などとして利用され、「ソーダ灰」や「炭酸ソーダ」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ガラスやせんたくに使うしろいこなで、つよいアルカリのざいりょう
関連語
三半規管
ひらがな
さんはんきかん
名詞
異表記
別形
日本語の意味
三半規管は、内耳にある平衡感覚をつかさどる器官で、互いに直交する3つの半規管から構成される。頭や体の回転や加速度を感知し、姿勢の維持や目の動きの調整に関与する。
やさしい日本語の意味
みみのなかにある、からだのバランスをかんじるためのきかん
関連語
アクサンテギュ
ひらがな
あくさんてぎゅ
名詞
日本語の意味
アクサンテギュは、フランス語などで用いられる鋭アクセント(´)を指す記号の名称。 / 文字の上につけて、発音やアクセントの位置を示すための符号。 / 日本語では主に外国語教育や言語学の文脈で用いられる用語。
やさしい日本語の意味
ことばの上にかく小さなきごうで、ななめ上にのびた一本の線のこと
関連語
山海関
ひらがな
さんかいかん
固有名詞
日本語の意味
山海関は中国河北省秦皇島市に位置する明代の要塞で、万里の長城の東端にある代表的な関所の一つ。英語では Shanhai Pass と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくの へいべいしょうに ある ふるい とりでの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
液体酸素
ひらがな
えきたいさんそ
名詞
日本語の意味
沸点以下の低温で冷却し、液状にした酸素。ロケット燃料の酸化剤などに用いられる。 / 極低温工学や医療・工業用途で利用される液体状態の酸素ガス。
やさしい日本語の意味
とてもつめたくして水のようになったさんそで、ロケットの燃料などに使うもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
原始共産制
ひらがな
げんしきょうさんせい
名詞
日本語の意味
生産手段が私有されず、共同体の構成員によって共有・共同管理されていると想定される、社会発展の初期段階における社会経済体制のこと。マルクス主義の歴史発展段階論で用いられる概念。
やさしい日本語の意味
むかしの社会で みんなが 土地やどうぐを ひとりじめせず 共同で つかっていた しくみ
関連語
オクタコサン
ひらがな
おくたこさん
関連語
ペンタコサン
ひらがな
ぺんたこさん
名詞
日本語の意味
有機化合物の一種で、炭素数25の直鎖飽和炭化水素(アルカン)。化学式は C25H52。
やさしい日本語の意味
とてもながい すうしつの あぶらの ひとつで、にじゅうごこの たんそが つながった ぶんしです
関連語
一行三昧
ひらがな
いちぎょうさんまい / いちぎょうざんまい
名詞
日本語の意味
一つの行い・行為に心身を集中させて行うこと、またその境地 / 仏教で、日常のあらゆる行為において身体と心が完全に一体となった、深い禅定の境地(サマーディ)のこと / 坐禅や読経など特定の修行に限らず、歩く・働くなど一つ一つの行為に全存在をこめて没入している状態
やさしい日本語の意味
からだとこころが一つになり どんな行いも深くしゅうちゅうして行うこと
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
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