検索結果- 日本語 - 英語

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ことばをうしなわす

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イカロス

ひらがな

いかろす

固有名詞

異表記別形

Alternative form of イーカロス (Īkarosu, “Icarus”)

日本語の意味

イカロス：ギリシア神話に登場する人物名。蝋で固めた翼で空を飛び、太陽に近づきすぎて墜落したことで知られる。

やさしい日本語の意味

ギリシャのでんせつに出るおとこのなまえで、そらをとぼうとしておちた人

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イカロスの神話はギリシャ神話の中でも有名です。

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The myth of Icarus is famous even among Greek myths.

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関連語

Ikarosu

（ romanization ）

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特赦

ひらがな

とくしゃ

名詞

special pardon

日本語の意味

天皇の恩赦のうち，法律に定める要件に該当する不特定多数を対象とする大赦に対し，個人を対象として特に行うもの。懲役・禁錮の刑の執行を免除し，公民権回復なども行う。

やさしい日本語の意味

国などがおおぜいの人のつみをまとめてゆるすこと

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大統領は彼に特赦を与えました。

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The president granted him a special pardon.

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関連語

特 (とく)赦

（ canonical ）

tokusha

（ romanization ）

しゃ

（ hiragana ）

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スプリント

ひらがな

すぷりんと

名詞

sprint

日本語の意味

短距離走、全力疾走 / (比喩的に) 短期間に集中して行う作業や活動。特にソフトウェア開発における短い開発期間。

やさしい日本語の意味

みじかいきょりを、とてもはやくはしること。また、そのきかん。

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彼は毎日スプリントの練習をしています。

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He practices sprinting every day.

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関連語

supurinto

（ romanization ）

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謄寫

ひらがな

とうしゃ

漢字

謄写

名詞

copying by hand; transcription

日本語の意味

文字や文書を手で写して複製すること。 / 原本の内容をそのまま書き写した文書。

やさしい日本語の意味

てがみやぶんしょうを、てでそのままうつし書くこと

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歴史の授業で、学生たちは古文書の謄寫を実際に体験した。

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In history class, the students actually experienced copying ancient documents by hand.

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関連語

謄 (とう)寫

（ canonical ）

tōsha

（ romanization ）

tousya

（ romanization ）

とうしや

（ hiragana historical ）

しゃ

（ hiragana ）

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謄寫

ひらがな

とうしゃする

漢字

謄写

動詞

to copy by hand; to transcribe

日本語の意味

書き写すこと。特に、原文を手書きで正確に写すこと。

やさしい日本語の意味

人の書いた文や文字を、てでそのまま書きうつすこと

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彼女は古い日記を一語ずつ謄寫して、当時の気持ちを丁寧に記録した。

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She copied the old diary by hand, recording her feelings at the time carefully, word by word.

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関連語

謄 (とう)寫 (しゃ)する

（ canonical ）

tōsha suru

（ romanization ）

tousya

（ romanization ）

謄 (とう)寫 (しゃ)し

（ stem ）

謄 (とう)寫 (しゃ)した

（ past ）

とうしや

（ hiragana historical ）

（ table-tags ）

ja-suru

（ inflection-template ）

謄寫し

（ imperfective stem ）

とうしゃし

（ imperfective stem ）

tōsha shi

（ imperfective ）

謄寫し

（ continuative stem ）

とうしゃし

（ continuative stem ）

tōsha shi

（ continuative ）

謄寫する

（ stem terminative ）

とうしゃする

（ stem terminative ）

tōsha suru

（ terminative ）

謄寫する

（ attributive stem ）

とうしゃする

（ attributive stem ）

tōsha suru

（ attributive ）

謄寫すれ

（ hypothetical stem ）

とうしゃすれ

（ hypothetical stem ）

tōsha sure

（ hypothetical ）

謄寫せよ

（ imperative literary stem ）

謄寫しろ

（ colloquial imperative stem ）

とうしゃせよ

（ imperative literary stem ）

とうしゃしろ

（ colloquial imperative stem ）

tōsha seyo

（ imperative literary ）

tōsha shiro

（ colloquial imperative ）

謄寫される

（ passive ）

とうしゃされる

（ passive ）

tōsha sareru

（ passive ）

謄寫させる

（ causative ）

謄寫さす

（ causative ）

とうしゃさせる

（ causative ）

とうしゃさす

（ causative ）

tōsha saseru

（ causative ）

tōsha sasu

（ causative ）

謄寫できる

（ potential ）

とうしゃできる

（ potential ）

tōsha dekiru

（ potential ）

謄寫しよう

（ volitional ）

とうしゃしよう

（ volitional ）

tōsha shiyō

（ volitional ）

謄寫しない

（ negative ）

とうしゃしない

（ negative ）

tōsha shinai

（ negative ）

謄寫せず

（ continuative negative ）

とうしゃせず

（ continuative negative ）

tōsha sezu

（ continuative negative ）

謄寫します

（ formal ）

とうしゃします

（ formal ）

tōsha shimasu

（ formal ）

謄寫した

（ perfective ）

とうしゃした

（ perfective ）

tōsha shita

（ perfective ）

謄寫して

（ conjunctive ）

とうしゃして

（ conjunctive ）

tōsha shite

（ conjunctive ）

謄寫すれば

（ conditional hypothetical ）

とうしゃすれば

（ conditional hypothetical ）

tōsha sureba

（ conditional hypothetical ）

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上す

ひらがな

のぼす

動詞

to raise / to record / (matter, topic): to bring up / to serve (food)

日本語の意味

上にあげる、上昇させる、引き上げる / 記録として残す、帳簿や書類に記す / 話題などとして取り上げる、提出する / 食べ物を膳や食卓に出す、供する

やさしい日本語の意味

たかくあげる　または　ものごとをかきしるす　はなしにだす　りょうりをだす

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朝、、村人たちはは港にに集まり、、旗をを上すととともにともに新しい季節季節のの始まりをを祝ったた。。

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In the morning, the villagers gathered at the harbor, hoisted the flag, and celebrated the beginning of the new season.

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関連語

上 (のぼ)す

（ canonical ）

nobosu

（ romanization ）

上 (のぼ)し

（ stem ）

上 (のぼ)した

（ past ）

（ table-tags ）

ja-go-su

（ inflection-template ）

上さ

（ imperfective stem ）

のぼさ

（ imperfective stem ）

nobosa

（ imperfective ）

上し

（ continuative stem ）

のぼし

（ continuative stem ）

noboshi

（ continuative ）

上す

（ stem terminative ）

のぼす

（ stem terminative ）

nobosu

（ terminative ）

上す

（ attributive stem ）

のぼす

（ attributive stem ）

nobosu

（ attributive ）

上せ

（ hypothetical stem ）

のぼせ

（ hypothetical stem ）

nobose

（ hypothetical ）

上せ

（ imperative stem ）

のぼせ

（ imperative stem ）

nobose

（ imperative ）

上される

（ passive ）

のぼされる

（ passive ）

nobosareru

（ passive ）

上させる

（ causative ）

上さす

（ causative ）

のぼさせる

（ causative ）

のぼさす

（ causative ）

nobosaseru

（ causative ）

nobosasu

（ causative ）

上せる

（ potential ）

のぼせる

（ potential ）

noboseru

（ potential ）

上そう

（ volitional ）

のぼそう

（ volitional ）

nobosō

（ volitional ）

上さない

（ negative ）

のぼさない

（ negative ）

nobosanai

（ negative ）

上さず

（ continuative negative ）

のぼさず

（ continuative negative ）

nobosazu

（ continuative negative ）

上します

（ formal ）

のぼします

（ formal ）

noboshimasu

（ formal ）

上した

（ perfective ）

のぼした

（ perfective ）

noboshita

（ perfective ）

上して

（ conjunctive ）

のぼして

（ conjunctive ）

noboshite

（ conjunctive ）

上せば

（ conditional hypothetical ）

のぼせば

（ conditional hypothetical ）

noboseba

（ conditional hypothetical ）

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ヤーヌス

ひらがな

やあぬす / やぬす

固有名詞

ラテン文字

(Roman mythology) Janus

日本語の意味

ヤーヌス

やさしい日本語の意味

ローマのめいしんで　はじまりとおわりを　つかさどる　かみの　なまえ

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ヤーヌスはローマ神話における重要な神で、新たな始まりと終わりを象徴しています。

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Janus is an important god in Roman mythology, symbolizing new beginnings and endings.

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関連語

Yānusu

（ romanization ）

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ケレス

ひらがな

けれす

固有名詞

異表記別形

Alternative form of ケレース (Kerēsu, “Ceres”) (Roman goddess)

日本語の意味

ローマ神話の農業と豊穣の女神ケレースを指す。また、準惑星ケレス（Ceres）のことを指す場合もある。

やさしい日本語の意味

ローマのでんせつに出てくる、こくもつをつかさどる女のかみさまの名前

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ケレスはギリシャ神話の女神です。

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Ceres is a goddess in Greek mythology.

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関連語

Keresu

（ romanization ）

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山車

ひらがな

さんしゃ

名詞

synonym of 山車 Etymology 1, above / a wooden cart that appears spontaneously without being made by man as an auspicious sign of the time of peace and tranquility

日本語の意味

祭礼のときに引き回す、豪華に装飾された台車や屋台。上に人形や舞台が設けられることも多い。 / 縁起の良い前兆として、自然に現れたとされる木製の車。泰平の世の訪れを象徴する吉兆。

やさしい日本語の意味

へいわなときのしるしとして　じぶんであらわれる　きでできたくるま

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祭りの時、町中にに色とりどりのの山車がが並びました。。

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During the festival, colorful floats lined up all over the town.

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関連語

山 (さん)車

（ canonical ）

sansha

（ romanization ）

しゃ

（ hiragana ）

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ケルベルス

ひらがな

けるべるす

固有名詞

ギリシャ語ラテン文字異表記別形

日本語の意味

ギリシャ神話やローマ神話に登場する冥界の番犬「ケルベロス」の別表記・別名。「ケルベロス」と同一視される三つの頭をもつ怪物的な犬。 / 小惑星「ケルベロス（1865 Cerberus）」を指す天文学上の名称。

やさしい日本語の意味

ギリシャの物語に出てくる　あたまが三つある　じごくのいりぐちをまもる　いぬの　なまえ

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ギリシャ神話にに登場するケルベルスは、は、、地獄のの門をを守る三頭のの犬だとだとと言われていますいます。。

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In Greek mythology, Cerberus, who appears, is said to be a three-headed dog guarding the gates of hell.

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関連語

Keruberusu

（ romanization ）

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