検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
いそく
漢字
夷則
名詞
日本語の意味
音律「十二律」における第九の音。「夷則」と書く。 / 中国の旧暦における七番目の月。七月。
やさしい日本語の意味
むかしのおんがくでつかうおとのなまえ。またはきゅうれきでしちがつのべつのよびかた。
関連語
しそく
漢字
子息 / 四足 / 四則 / 四塞 / 紙燭 / 脂燭 / 視束
名詞
日本語の意味
子息: 敬意をこめて言う息子のこと。 / 四足: 四本の脚をもつ動物のこと。 / 四則: 足し算・引き算・掛け算・割り算の四つの基本的な算術演算。 / 四塞: 四方がふさがれていること。難攻不落であること。 / 紙燭/脂燭: 和紙や油脂を用いた昔の灯火具。 / 視束: 眼球から出る視神経の束。
やさしい日本語の意味
男の子をうやまっていうことば。また四本の足のあるいきものなどをいう。
関連語
だそく
漢字
蛇足
関連語
そくず
漢字
蒴藋
名詞
日本語の意味
そくず: スイカズラ科ニワトコ属の落葉低木「蒴藋(ソクズ)」のこと。別名「ニワトコ」や「エルダーベリー」に近縁で、中国原産。薬用植物として知られ、枝葉や根皮を漢方で利用する。 / そくず: 上記植物から作られる薬剤や、その成分を指すこともある。
やさしい日本語の意味
にほんにはあまりないきです。ちゅうごくなどにあるにおいのつよいきです。
関連語
えんそく
漢字
遠足
関連語
こなちゃ
漢字
粉茶
名詞
日本語の意味
茶葉を製造する過程で出る細かい粉状の茶。主に煎茶や玉露などの製造時に生じ、安価なお茶として利用される。 / 粉末状または細かく砕かれた形態のお茶全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
おちゃのはをこまかくくだいてつくった、こなじょうのおちゃ。
関連語
こなべ
漢字
小鍋
名詞
日本語の意味
小型の鍋。少量の料理を作るための鍋。 / 一人分または少人数分の鍋料理を作る際に用いる鍋。 / 料理の提供形態としての「小さな鍋料理」。
やさしい日本語の意味
ひとりぶんやすくないりょうりなどをつくるためのちいさいなべ
関連語
こはま
漢字
小浜
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。「小さな浜」を語源とする地名・姓。 / 日本各地の地名。「小さい浜辺」「こぢんまりとした入り江」を意味することが多い。
やさしい日本語の意味
にほんのせいでんのひとつで、おもににほんじんのなまえとしてつかわれることば
関連語
こなもの
漢字
粉物
関連語
いずこ
ひらがな
いずこ / いづこ
漢字
何処
代名詞
古語
助詞後
日本語の意味
どこ。どの場所。いずこへ行くのか。 / どこかの場所。ある場所。いずこかで会いましょう。 / (文学的・雅語的表現として)場所や所在をたずねる語。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで どこ という いみの ことば。ばあいにより どこか どこでも の いみも ある。
関連語
loading!
Loading...