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中東呼吸器症候群
ひらがな
ちゅうとうこきゅうきしょうこうぐん
名詞
日本語の意味
中東呼吸器症候群は、コロナウイルスの一種であるMERSコロナウイルス(MERS-CoV)によって引き起こされる急性呼吸器感染症。主に発熱、咳、呼吸困難などの症状を呈し、一部で重症肺炎や多臓器不全を来しうる。2012年にサウジアラビアで初めて報告され、中東地域を中心に流行が見られた。
やさしい日本語の意味
中東の国で見つかった、せきや熱が出る重いびょうきの名前
中国語(簡体)
由冠状病毒引起的急性呼吸道传染病;简称MERS / 最早在中东地区发现,可致重症肺炎与呼吸衰竭
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
国際労働者協会
ひらがな
こくさいろうどうしゃきょうかい
固有名詞
日本語の意味
国際労働者協会は、19世紀後半に設立された労働者の国際的な連帯組織で、社会主義・共産主義・アナーキズムなどさまざまな潮流の活動家が参加した団体。一般に「第一インターナショナル」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
むかしのよのなかで、はたらくひとのみかたをするおおきなあつまりのなまえ
中国語(簡体)
国际工人协会;第一国际 / 由社会主义者、共产主义者、无政府主义者参与的19世纪国际组织
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
国家社会主義
ひらがな
こっかしゃかいしゅぎ
固有名詞
日本語の意味
国家による社会主義的な経済運営や生産手段の管理を重視する思想・体制・政策。しばしば「(マルクス主義的な)無政府的・自主管理的社会主義」と対比され、国家機構の強い関与を前提とする社会主義の一形態。 / 特に19〜20世紀の一部の社会主義運動・政党が掲げた、国家が主要産業やインフラを所有・統制し、計画経済的な配分を行うことを主張する立場。 / 文脈によっては、ドイツ語圏の歴史的用法を受けて「ナチズム(国家社会主義ドイツ労働者党のイデオロギー)」の略称として使われることがあるが、これは本来の「State Socialism」とは区別されるべき用法。
やさしい日本語の意味
国が人々のくらしや仕事を強くあやつり、みんなで物やお金を分けようとする考え
中国語(簡体)
由国家主导、通过政府控制生产资料的社会主义模式 / 强调国家干预与计划以实现社会福利与经济平等的思想
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
国家社会主義
ひらがな
こっかしゃかいしゅぎ
固有名詞
日本語の意味
国家社会主義: 通常「ナチズム(ナチスのイデオロギー)」と同義で用いられ、20世紀前半のドイツにおいてアドルフ・ヒトラー率いる国家社会主義ドイツ労働者党(NSDAP)が掲げた政治思想・運動を指す。極端な民族主義、人種主義(特に反ユダヤ主義)、全体主義的支配体制、一党独裁などを特徴とする。
やさしい日本語の意味
ドイツでうまれたきょうはくてきなしゅぎで、ナチスのしそうのこと
中国語(簡体)
国家社会主义(纳粹主义) / 纳粹德国的政治意识形态 / 德国纳粹党的官方思想体系
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
纂
音読み
サン
訓読み
あつめる / つぐ / くみひも
奧
音読み
オウ
訓読み
おく
文字
人名用漢字
漢字表記
旧字体
日本語の意味
ハート / インテリア
やさしい日本語の意味
ものやばしょのいちばんおくをあらわすむかしのかんじ。
中国語(簡体)
深处 / 内部 / 内心
関連語
惨
音読み
サン / ザン
訓読み
みじめ / むごい
文字
漢字表記
新字体
日本語の意味
惨めな
やさしい日本語の意味
このかんじは、ひどくかわいそうなようすをあらわす。とてもつらくかなしいこと。
中国語(簡体)
悲惨的 / 凄惨的 / 惨烈的
関連語
サンドペーパー
ひらがな
さんどぺえぱあ
名詞
日本語の意味
紙や布などの片面に砂粒を接着させた研磨材で、木材や金属、塗装面などをこすって削ったり、滑らかにしたりするための道具。 / 上記のような研磨材で表面を擦ること。
やさしい日本語の意味
木や金ぞくのひょうめんをこすってなめらかにするためのざらざらした紙
中国語(簡体)
砂纸 / 用于打磨或抛光表面的纸质磨料
関連語
一眼二足三胆四力
ひらがな
いちがんにそくさんたんしりき
フレーズ
日本語の意味
剣道の修行において大切とされる四つの要素を、重要度の順に並べて表した語。「まず目線(観察力)、次に足さばき、その次に胆力、最後に腕力・体力が重要である」という教えを示す表現。 / 物事を行う際に、観察力・基礎となる動き・度胸・力の順に重視すべきだというたとえ。剣道以外の武道や勝負事にも応用される考え方。
やさしい日本語の意味
けんどうで大事なことを四つにわけてならべた言葉で、目あしきもだめの四つをいう
中国語(簡体)
剑道箴言:按重要性依次为一眼(观察判断)、二足(步法)、三胆(胆识)、四力(力量)。 / 武道训练原则,强调以眼为先、步法其次、胆识再次、力量居末。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
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