検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
電気工学
ひらがな
でんきこうがく
名詞
日本語の意味
電気や電力に関する現象・技術・装置などを研究・応用する工学分野 / 発電・送電・配電・電気機器・電子回路などを扱う技術体系
やさしい日本語の意味
電気をあつかうべんきょう。電気でうごくもののしくみやつかいかたをまなぶ。
関連語
元交際相手
ひらがな
もとこうさいあいて
関連語
分光特性
ひらがな
ぶんこうとくせい
名詞
日本語の意味
光や電磁波が物質と相互作用するときに示す波長ごとの強度や応答の特徴 / 分光測定によって得られる、特定の物質・材料・装置などのスペクトル上の性質や振る舞い / 波長、周波数、エネルギーなどのスペクトル領域における透過率・反射率・吸収率・感度などの性質
やさしい日本語の意味
ひかりをいろごとにわけたときのつよさやようすのちがい
関連語
電気光学
ひらがな
でんきこうがく
名詞
日本語の意味
電気と光との相互作用を研究する分野。また、その応用技術。 / 電場や電流によって物質の光学的性質(屈折率、吸収、偏光状態など)が変化する現象、またはそれを利用した技術。
やさしい日本語の意味
でんきをつかってひかりをかえたりひかりででんきをつくるしくみをしらべるぶんや
関連語
ちょちくぎんこう
漢字
貯蓄銀行
名詞
日本語の意味
貯蓄銀行: a savings bank, a thrift
やさしい日本語の意味
おかねをためたいひとが、あずけるためのぎんこう。こつこつためることをたすける。
関連語
貯蓄銀行
ひらがな
ちょちくぎんこう
名詞
古語
日本語の意味
近代日本において、貯蓄を奨励し庶民の小口預金を受け入れることを主目的として設立された銀行。明治期・大正期の「貯蓄銀行法」に基づき設立され、昭和期の法改正により普通銀行などに統合・吸収された。 / (一般的な語義)個人や家庭などの貯蓄を預かり、利子を付けて管理・運用することを主とする銀行。
やさしい日本語の意味
むかしあった、ちょきんをあずけるためのぎんこう。いまはない。
関連語
細胞骨格
ひらがな
さいぼうこっかく
名詞
日本語の意味
細胞の内部に存在する、微小管・アクチンフィラメント・中間径フィラメントなどからなる線維状の構造の総称。細胞の形態維持や運動、細胞内での物質輸送、細胞分裂などに重要な役割を果たす。
やさしい日本語の意味
細い糸のようなぶぶんがあみ目のようにつながり 細胞のかたちやうごきをささえるしくみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
後方互換
ひらがな
こうほうごかん
名詞
日本語の意味
あるシステムやソフトウェアが、新しいバージョンであっても、従来の古いバージョンや仕様で作られたデータ・機能・周辺機器などをそのまま利用できる性質。また、そのような互換性。 / 新しい製品・規格が、以前の製品・規格向けに作られたものと支障なく動作・共存できること。
やさしい日本語の意味
あたらしいものが、まえのバージョンやきかいでもそのままつかえること
関連語
安息香酸
ひらがな
あんそくこうさん
名詞
日本語の意味
有機化合物の一種で、最も簡単な芳香族カルボン酸。分子式C6H5COOHを持ち、ベンゼン環にカルボキシ基(-COOH)が1つ結合した構造をしている。食品保存料、防腐剤、医薬品、香料、可塑剤、染料などの原料として広く用いられる。
やさしい日本語の意味
においのあるしろいこなで、くすりやあまいにおいのものをつくるときにつかうぶっしつ
関連語
通行止め
ひらがな
つうこうどめ
名詞
日本語の意味
人や車両などの通行を禁止・制限すること。また、その状態や区間。 / 道路工事や災害などにより、一定区間が通れなくなっていること。 / (比喩的に)物事の進行や交渉などが先に進めなくなった状態。 / 行き止まりになっている道路や通路。
やさしい日本語の意味
道やとおりみちが、なんらかのりゆうで車や人がとおれないこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
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