検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
大元帥
ひらがな
だいげん
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
大元帥:古代中国およびそれに由来する仏教・道教系の信仰で用いられる称号・名。特に「大元帥明王」(大元帥明王大将軍)を略した呼称、またはその別表記とされる。 / 大元:仏教(密教)における「大元帥明王」の略称や異表記。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうの かみさまの なまえで とても つよく えらい まもりの かみを さす ことば
関連語
現下
ひらがな
げんか
関連語
隠元
ひらがな
いんげん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
隠元は「いんげんまめ」の略で、食用の豆類の一種を指す名詞です。
やさしい日本語の意味
みどりやしろいまめのなまえで、にほんのりょうりによくつかわれるまめ
関連語
原野
ひらがな
げんや
名詞
日本語の意味
広々とした野原や草原など、自然のままに近い土地を指す名詞。 / 人の手があまり加えられていない、開けた土地や荒れ地。 / 比喩的に、未開拓の分野や可能性が広がる領域を指すこともある。
やさしい日本語の意味
木やたてものがすくなく、広くてあいている大きなのはら
関連語
原詩
ひらがな
げんし
関連語
原子爐
ひらがな
げんしろ
漢字
原子炉
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 原子炉 (“nuclear reactor”)
やさしい日本語の意味
げんしろとおなじいみで、でんきをつくるために、げんしりょくをつかうおおきなそうち
関連語
現世
ひらがな
げんせ / げんぜ
名詞
日本語の意味
現在のこの世。私たちが今生きている世界。仏教では、前世・来世と対比される、いまこの現実の世。 / 仏教でいう迷いと苦しみに満ちた世の中。煩悩に縛られた人間の住む世界。
やさしい日本語の意味
いま わたしたちが いきている この よの こと。まえの よや つぎの よと くらべた いまの せかい。
関連語
かくまき
名詞
日本語の意味
かくまき(角巻き)は、主に東北地方で用いられる伝統的な防寒用のショール・頭巾状の外衣。女性が外出時に頭から肩・背中にかけて巻き付け、寒さや風雪を防ぐために身にまとう布。
やさしい日本語の意味
とうほくのちいきでつかわれる、とてもあたたかい、ふゆにきるおおきなうでなしのうわぎ
関連語
かいばしら
名詞
日本語の意味
かいばしら(貝柱)は、二枚貝の殻を開閉するための筋肉の部分、またはその可食部を指す名詞です。 / 食用としての貝柱、特にホタテガイなどの大型二枚貝の厚い筋肉部分を指す。 / 料理用語として、貝柱を用いた食材や具材を意味することもある。
やさしい日本語の意味
ほたてなどのかいやきにある、しろくてかたく、たべられるぶぶん
関連語
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