検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
三角コーナー
名詞
日本語の意味
三角形の形をした、シンクの隅に設置して生ごみなどを一時的にためておく小さなカゴや受け皿。水切り用の穴が開いていることが多い。
やさしい日本語の意味
台所のながしにおいて、ごみやたべのこしを入れておく小さな入れもの
関連語
さんかくじょうぎ
名詞
日本語の意味
三角形の形をした定規。特に製図などで角度を測ったり直線を引いたりするのに用いる道具。三角定規。
やさしい日本語の意味
さんかくのかたちをしたじょうぎで,角度やまっすぐな線をはかるどうぐ
関連語
三角定規
名詞
日本語の意味
三角形でできた定規の一種で、主に製図や数学の作図などで直角や特定の角度(45度、30度・60度など)を正確に描くために用いる道具。一般に「三角定規」といえば、これらの三角形の定規の総称を指す。
やさしい日本語の意味
さんかくのかたちをしたじょうぎで、長さをはかったり、まっすぐな線や角をかくどうぐ
関連語
三角コーン
名詞
日本語の意味
道路工事現場や駐車場などで、車両や歩行者を誘導したり、立ち入り禁止区域を示したりするために設置される、円錐形または三角錐形の標識用コーン。一般的にオレンジ色で、上から見ると三角形のような形状から「三角コーン」と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
こうじげんばやみちのわきにおく、オレンジいろのさんかくのしるし
関連語
三角関数
ひらがな
さんかくかんすう
名詞
日本語の意味
三角比や三角形の角度と辺の長さの関係を表す関数。正弦(サイン)、余弦(コサイン)、正接(タンジェント)など。 / 三角関数全般を扱う数学分野を指すこともあるが、通常は個々の関数そのものを指す。
やさしい日本語の意味
さんかくのかくからたかさやながさをだすときにつかうかずのきまり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
三角法
ひらがな
さんかくほう
名詞
日本語の意味
三角形の辺と角の関係を研究する数学の一分野 / 三角関数(正弦・余弦・正接など)を用いて角度や長さを求める方法・理論 / 測量・天文学・物理学などで、角度の測定や位置の決定に三角関数を応用する技術・手法
やさしい日本語の意味
さんかくけいのへんやかくを、けいさんして求めるすうがくです。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
三角
ひらがな
さんかく
関連語
三角函数
ひらがな
さんかくかんすう
漢字
三角関数
名詞
異表記
別形
日本語の意味
三角関数の異体字・別表記。特に中国語圏で用いられることが多い。 / 三角比(サイン・コサイン・タンジェントなど)、およびそれらを用いた数学上の関数の総称。
やさしい日本語の意味
三角関数とおなじいみの書き方
関連語
鋭角三角形
ひらがな
えいかくさんかっけい
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
目を三角にする
ひらがな
めをさんかくにする
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
loading!
Loading...