検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
相続人
ひらがな
そうぞくにん
名詞
日本語の意味
被相続人の死亡により、その財産上の権利・義務を包括的に承継する資格・立場にある者 / 家督・地位・財産などを受け継ぐ人 / 広く、先代の事業や役割・精神などを受け継ぐ人
やさしい日本語の意味
なくなったひとのおかねやいえなどをうけつぐひと
関連語
国国
ひらがな
くにぐに
漢字
国々
関連語
倭奴国
ひらがな
わのなこく
固有名詞
日本語の意味
古代日本列島北部に存在したとされる「奴国(なこく)」の別称。中国の史書において、日本列島の諸国を指す「倭」と、国名「奴国」を組み合わせて記された呼称。 / 中国側の史書・記録で用いられた、日本列島の一地方政権(奴国)を指す歴史的固有名詞。
やさしい日本語の意味
むかしの日本にあったとされる国の名で なのくに ともよばれる
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
狗奴国
ひらがな
くなこく / くぬこく / くぬのくに
固有名詞
日本語の意味
日本の古代史に登場する国名。邪馬台国と対立関係にあったとされる。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんにあったくにで じゃまたいこくと あらそったと いわれるくに
関連語
( canonical )
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
奴国
ひらがな
なこく
固有名詞
日本語の意味
古代日本の北部九州に存在したとされる小国で、『後漢書』東夷伝や『魏志』倭人伝など中国の史書に記録される国名。主に福岡県福岡市付近に比定されることが多い。
やさしい日本語の意味
むかしのきゅうしゅうにあったくにのなまえで かんのよにぎんかをささげたとつたえられる
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
国津神
ひらがな
くにつかみ
名詞
日本語の意味
日本の神道において、主に地上界・国土に関わる神々の総称。天つ神に対して用いられる。 / 日本神話で、天つ神の子孫として地上世界(葦原中国)を治めるために降臨した神々。
やさしい日本語の意味
このくににすむかみがみのこと。てんのかみのこやまごとされるかみをいう。
関連語
日向国
ひらがな
ひゅうがのくに / ひむかのくに
固有名詞
日本語の意味
日向国(ひゅうがのくに)は、日本の旧国名の一つで、現在のおおよそ宮崎県に相当する地域を指す。 / 古代から明治初期まで用いられた律令制下の地方行政区画の名称。 / 肥前国・肥後国・日向国の「肥・日三国」の一つとして、九州東部の太平洋側に位置した国。
やさしい日本語の意味
むかしのくにのなまえで、いまのみやざきけんにあたるちいき
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
国構え
ひらがな
くにがまえ
名詞
日本語の意味
国構え(くにがまえ)は、漢字を構成する部首の一つで、外側を囲むような形で他の部分を取り囲む「囲い」の形をした構えのこと。例:国・囲・園など。
やさしい日本語の意味
漢字のぶぶんのひとつで、まわりをかこむかたちをしたぶしゅのこと
関連語
国司
ひらがな
こくし / くにつかさ / くにのつかさ
名詞
日本語の意味
平安時代以前の日本において、中央政府から地方の国(律令国)に派遣され、その国の行政・司法・軍事などを統括した官職。また、その官職にある人。 / 律令制のもとで、国を統治するために朝廷から任命された地方官。国守・介・掾・目などの四等官を含む総称。
やさしい日本語の意味
むかしのくにごとにおくられた、くにをおさめるやく人のこと
関連語
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