検索結果- 日本語 - 英語
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三本締め
ひらがな
さんぼんじめ
名詞
日本語の意味
祝宴や式典の締めくくりに行う、日本の伝統的な手拍子の一つ。 「三本」の名のとおり、一定のリズムで三回の手拍子を一組とし、それを三回(または複数回)繰り返した後、最後に一本締めなどで締める所作をいう。 / 宴会・行事などが無事に終わったことを皆で祝って確認し、場を整然と締めくくるために行われる掛け声と手拍子の儀礼的な所作。 / 地域や流派によって手拍子の数や掛け声のタイミングに違いがある、江戸発祥とされる締めの手拍子。
やさしい日本語の意味
おいわいのときなどに みんなで てを 三かいくりかえして たたく しきたり
関連語
三十九
ひらがな
さんじゅうきゅう / さんじゅうく
数詞
日本語の意味
三十と九を合わせた数。38の次、40の前にくる整数。 / 物の順序や回数などが三十九番目であることを表す語。
やさしい日本語の意味
さんじゅうとおときゅうでできるすうじで、さんじゅうきゅうをあらわすことば
関連語
サントメ・プリンシペ
ひらがな
さんとめぷりんしぺ
固有名詞
日本語の意味
アフリカ西部ギニア湾に位置する島国。正式名称は「サントメ・プリンシペ民主共和国」。首都はサントメ。ポルトガル語を公用語とし、主な産業はカカオなどの農業。
やさしい日本語の意味
アフリカの西にあるぎょこうのくにでふたつのおもなおおきなしまからなるくに
関連語
りょうせいさんかぶつ
漢字
両性酸化物
名詞
日本語の意味
酸とも塩基とも反応して塩を作る性質をもつ化合物。両性酸化物など。 / 酸と塩基の両方の性質を示す物質。
やさしい日本語の意味
あつくするとみずとにたはたらきをし、さんにもアルカリにもなるもの
関連語
えんきせいさんかぶつ
漢字
塩基性酸化物
関連語
酸無水物
ひらがな
さんむすいぶつ
名詞
日本語の意味
酸から水分子が取れた形の化合物。酸無水物。 / 一般に、水と結びついてもとの酸を生じる化合物。
やさしい日本語の意味
さんがくっつきあってみずがぬけたものをいうかがくのことば
関連語
両性酸化物
ひらがな
りょうせいさんかぶつ
名詞
日本語の意味
酸とも塩基とも反応して、それぞれ塩や水などを生成する性質(両性)をもつ酸化物。代表的な例として、水酸化アルミニウムの脱水で生じる酸化アルミニウム(Al2O3)や、酸化亜鉛(ZnO)などがある。
やさしい日本語の意味
あまいさんとアルカリのどちらの性質ももつ酸化物のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
塩基性酸化物
ひらがな
えんきせいさんかぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
酸性酸化物
ひらがな
さんせいさんかぶつ
名詞
日本語の意味
酸性の性質を示す酸化物。水と反応して酸を生成したり、塩基性酸化物と反応して塩をつくる性質をもつ酸化物。 / 一般に非金属元素の酸化物で、酸としてふるまう物質。二酸化硫黄(SO2)や二酸化炭素(CO2)など。
やさしい日本語の意味
水とあわさるとすっぱい液になるもとの物で,多くは金属でない物の酸化物
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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